フランク・ウォラル/著 -- 新潮社 -- 2014.6 -- 783.47

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 783.4/ウオラ/一般H 119406661 一般 利用可

資料詳細

タイトル どうしていつも俺なんだ?!
書名ヨミ ドウシテ イツモ オレ ナンダ
副書名 悪童マリオ・バロテッリ伝説の真実
著者名 フランク・ウォラル /著, 森田義信 /訳  
著者ヨミ ウォラル,フランク , モリタ,ヨシノブ  
出版者 新潮社  
出版年 2014.6
ページ数等 290p
大きさ 20cm
原書名 Why always me?∥の翻訳
ISBN 4-10-506751-6
ISBN13桁 978-4-10-506751-9
定価 1700円
問合わせ番号(書誌番号) 1102029779
NDC8版 783.47
NDC9版 783.47
内容紹介 サッカー界随一のお騒がせ男マリオ・バロテッリの評伝が登場!ガーナ移民の子としてイタリアに生まれ、差別と戦いながら幼少時からサッカーのあふれる才能を発揮。頭角をあらわす一方で奔放な野性の心をもてあまし、ジョゼ・モウリーニョやロベルト・マンチーニといった有名監督と衝突し続けた。インテル、マンチェスター・シティ、ACミランと名門チームを渡り歩きつつ、「偶然通りかかった女性刑務所にアポなし訪問」、「ライバルチームのジャージを着てテレビ出演」、「練習中の味方選手にダーツを投げて遊ぶ」、「ゴール後に裸になって無言のドヤ顔パフォーマンス」など伝説を積み上げてきた、サッカー界でもっとも愛される悪童の素顔がいま明らかに!
著者紹介 【ウォラル】イギリスの「サン」「メイル」「タイムズ」紙などに寄稿するスポーツ・ジャーナリスト。プレミア・リーグのマンチェスター・ユナイテッドに関連する選手・監督の評伝を多く手がける。 
著者紹介 【森田】1959年福岡県生まれ。大学卒業後、編集プロダクション勤務を経て翻訳家・文筆家に。海外のサッカー番組の翻訳も手がける。翻訳書にニック・ホーンビィ「ハイ・フィディリティ」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
トラブルド・ボーイ
インテル・ザ・ビッグ・タイム
モウリーニョとの確執
マンチーニという“父親”
幸運のキス
マンチェスターへようこそ
ボーイ・ブルー
ゴールデン・イヤー
バナーの数字
痛みの終わり
イタリアの雄馬たち
正直者は“赤”を見る
シティのカントナ
ジャスト・チャンピオン
真実と虚構