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名誉毀損の百態と法的責任 利用可

升田純／著 -- 民事法研究会 -- 2014.6 -- 326.25

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 326.2/ﾏｽﾀ/一般Ｈ 119541111 一般 利用可

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タイトル 名誉毀損の百態と法的責任
書名ヨミ メイヨ　キソン　ノ　ヒャクタイ　ト　ホウテキ　セキニン
副書名 判例分析からみる法理と実務
著者名 升田純 ／著  
著者ヨミ マスダ，ジュン  
出版者 民事法研究会  
出版年 2014.6
ページ数等 ３４９ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 文献あり
一般件名 名誉毀損  
ISBN 4-89628-944-7
ISBN13桁 978-4-89628-944-2
定価 ３７００円
問合わせ番号（書誌番号） 1102024870
NDC8版 326.25
NDC9版 326.25
内容紹介 「週刊誌」、「テレビ放送」、「インターネット上」から「ビラ」、「記者会見」、「法廷活動」における名誉毀損まで。平成１５年以降の名誉毀損判決を一冊に集積、法対策を理論・実務の視点から分析・解説！
著者紹介 昭和２５年生まれ。４８年国家公務員試験上級甲種・司法試験合格。４９年京都大学法学部卒。５２年裁判官任官、東京地方裁判所判事補。６２年福岡地方裁判所判事。６３年福岡高等裁判所職務代行判事。平成２年東京地方裁判所判事などを経て、１６年中央大学法科大学院教授。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　名誉毀損の実態（名誉毀損の実情；名誉毀損に至る原因・経過）
第２章　名誉毀損の法理の枠組み（名誉毀損の根拠；名誉の意義と類型　ほか）
第３章　被害を受けた場合の対応策（被害発生から救済への態勢整備―被害の認識・調査・証拠収集；加害者との交渉―警告・救済申入れ　ほか）
第４章　名誉毀損をめぐる判例と被害の態様（文書による名誉毀損；口頭等による侵害類型にみる判例　ほか）

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