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小豆島にみる日本の未来のつくり方 利用可

椿昇／編著 -- 誠文堂新光社 -- 2014.5 -- 601.182

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 601.1/ﾂﾊｷ/一般Ｈ 119244824 一般 利用可

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タイトル 小豆島にみる日本の未来のつくり方
書名ヨミ ショウドシマ　ニ　ミル　ニホン　ノ　ミライ　ノ　ツクリカタ
副書名 瀬戸内国際芸術祭２０１３小豆島醤の郷＋坂手港プロジェクト「観光から関係へ」ドキュメント
著者名 椿昇 ／編著, 原田祐馬 ／編著, 多田智美 ／編著  
著者ヨミ ツバキ，ノボル , ハラダ，ユウマ , タダ，トモミ  
出版者 誠文堂新光社  
出版年 2014.5
ページ数等 ２２３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 内容：　醤の郷＋坂手港プロジェクト
一般注記 会期：２０１３年３月２０日～１１月４日
一般件名 地域開発－小豆島 , 美術展覧会  
ISBN 4-416-11448-6
ISBN13桁 978-4-416-11448-3
定価 ２０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1102022405
NDC8版 601.182
NDC9版 601.182
内容紹介 希望の島・小豆島から、日本の未来をはじめましょう。豊かな自然と文化が息づく小豆島で、アートやデザインをきっかけとした社会政策づくりがはじまっています。行政と住民、クリエイターが手を取り合い、人口減少時代に次世代モデルをつくる試み。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
プロローグ　醤の郷＋坂手港プロジェクト―観光から関係へ（小豆島とは？；醤の郷＋坂手港プロジェクトが生まれた背景；醤の郷＋坂手港エリアプログラム概要）
構想と計画
実践と検証（小豆島のアートと社会政策の協働；座談会　東京から見た小豆島；寛容なるホスピタリティがつくる未来―劇団ままごとの小豆島でのＡＩＲから；記録から記憶へ―写真を通してかかわるということ；Ｕｍａｋｉ　ｃａｍｐは現代の公共建築たりうるか？；座談会　大阪から見た小豆島；聖地としての小豆島　アートと巡礼；エリエスの夜明け）
考察と展望―座談会　これまでの小豆島、これからの小豆島

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