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会社が消えた日 利用可

大西康之／著 -- 日経ＢＰ社 -- 2014.5 -- 542.09

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 542/ｵｵﾆ/一般Ｈ 119403370 一般 利用可

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タイトル 会社が消えた日
書名ヨミ カイシャ　ガ　キエタ　ヒ
副書名 三洋電機１０万人のそれから
著者名 大西康之 ／著  
著者ヨミ オオニシ，ヤスユキ  
出版者 日経ＢＰ社  
出版年 2014.5
ページ数等 ３２３ｐ
大きさ １９ｃｍ
一般件名 三洋電機株式会社  
ISBN 4-8222-5017-2
ISBN13桁 978-4-8222-5017-1
定価 １６００円
問合わせ番号（書誌番号） 1102020311
NDC8版 542.09
NDC9版 542.0921
内容紹介 会社が消えても人生は終わらない。図らずも、ダウンサイジング時代の先兵となった企業戦士たちの物語。『三洋電機―井植敏の告白』の続編。
著者紹介 １９６５年生まれ。８８年早稲田大学法学部卒業後、日本経済新聞社入社。産業部記者、欧州総局駐在、「日経ビジネス」記者、産業部次長などを経て、２０１２年から、日本経済新聞社編集委員。著書に「三洋電機井植敏の告白」「稲盛和夫最後の闘い」。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　再会―井植敏は『ゼロ』を読んでいた
第２章　決断―中村邦夫はなぜ動いたのか
第３章　抵抗―野中ともよは「地球を守る」と言い放った
第４章　一歩―「ニーハオ」から始めよう‐ハイアールに買われた人々
第５章　覚醒―こうやって黒字にするのか‐京セラに買われた人々
第６章　意地―最後の１個まで売り切ってやる！‐校長に転身したマーケター
第７章　陥穽―私はこれで会社を辞めました‐セクハラ疑惑をかけられた営業幹部
第８章　贖罪―「首切り」が私の仕事だった…‐高額ヘッドハントを断った人事部長
第９章　自由―淡路島からもう一度‐テスラを駆る電池技術者
第１０章　転生―「離職者再生工場」の可能性‐ベビーバギーを作る生産技術者

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