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日本の海から魚が消える日 利用可

小松正之／著 -- マガジンランド -- 2014.5 -- 662.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 662.1/ｺﾏﾂ/一般 119299422 一般 利用可

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タイトル 日本の海から魚が消える日
書名ヨミ ニホン　ノ　ウミ　カラ　ウオ　ガ　キエル　ヒ
副書名 ウナギとマグロだけじゃない！
著者名 小松正之 ／著  
著者ヨミ コマツ，マサユキ  
出版者 マガジンランド  
出版年 2014.5
ページ数等 ２０５ｐ
大きさ １９ｃｍ
内容細目 文献あり
一般件名 水産業－日本  
ISBN 4-86546-011-X
ISBN13桁 978-4-86546-011-7
定価 １４６３円
問合わせ番号（書誌番号） 1102017196
NDC8版 662.1
NDC9版 662.1
内容紹介 養殖と輸入魚に占領される日本の食卓。知られざる日本漁業の凋落を再生に変える喫緊の一冊！
著者紹介 １９５３年岩手県生まれ。米エール大学経営学大学院卒。７７年水産庁入庁後、資源管理部参事官等を歴任。国際捕鯨委員会等の国際会議に出席し、水産業の発展に従事。国際東アジア研究センター客員主席研究員。２００５年米ニューズウィーク誌「世界が尊敬する日本人１００人」に選ばれる。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　消えゆく日本の海の幸と和食礼賛の皮肉
第２章　いつまでウナギを食べられるのか
第３章　天然クロマグロは、いまや幻の魚
第４章　衰退する日本の漁業の病巣をえぐる
第５章　世界の潮流は資源管理と儲かる水産業へ
第６章　新潟発・本格的な日本初のＩＱ制度
第７章　日本の水産業の危機を救う処方箋

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