堀川徹/編 -- 臨川書店 -- 2014.3 -- 322.29

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 322.2/シヤリ/一般H 119488611 一般 利用可

資料詳細

タイトル シャリーアとロシア帝国
書名ヨミ シャリーア ト ロシア テイコク
副書名 近代中央ユーラシアの法と社会
著者名 堀川徹 /編, 大江泰一郎 /編, 磯貝健一 /編  
著者ヨミ ホリカワ,トオル , オオエ,タイイチロウ , イソガイ,ケンイチ  
出版者 臨川書店  
出版年 2014.3
ページ数等 276,33p
大きさ 22cm
内容細目 索引あり
一般件名 法制史-中央アジア  
ISBN 4-653-04222-5
ISBN13桁 978-4-653-04222-8
定価 4000円
問合わせ番号(書誌番号) 1102012811
NDC8版 322.29
NDC9版 322.29
内容紹介 ロシア革命当時、中央アジア社会がさしたる混乱もなく社会主義を受け入れたのはなぜだったのか―これまで学界に知られていなかった各種未公刊資料も駆使しつつ、中央ユーラシアを舞台にシャリーアとロシア帝国の間で交わされた「対話」の実相に迫る。
著者紹介 【堀川】1950年静岡県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程中退。京都外国語大学教授。「イスラームの神秘主義と聖者信仰」「中央ユーラシアを知る事典」「イスラームの歴史1イスラームの創始と展開」。 
著者紹介 【大江】1943年東京都生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。静岡大学名誉教授。「ロシア・社会主義・法文化-反立憲的秩序の比較国制史的研究」「現代ロシア法」「モンテスキューのロシア法論-「法の精神」体系との関係において」。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 シャリーアとロシア帝国―その時代背景と本書の構成
第1章 中央アジアにおけるロシア法とイスラーム法の交錯―土地所有権を中心として
第2章 ヒヴァ・ハン国と企業家―イチャン・カラ博物館の一勅令を手がかりに
第3章 カザフ遊牧民の「慣習法」と裁判―ロシア統治期イリ地方の事例から見る帝国の司法制度と紛争解決
第4章 ヴォルガ・ウラル地域におけるムスリムの遺産分割―その制度と事例
第5章 シャリーア法廷裁判文書の作成システム―帝政期中央アジアのカーディーと「タズキラ」
第6章 ロシア統治下トルキスタン地方の審級制度
第7章 アフガニスタンの司法改革―イスラーム法裁判制度を中心に
第8章 「近代法」の移植と土着法適用についての帝国の論理―マレーシアと中央アジアの比較から
第9章 社会主義ソ連時代における民事裁判のあり方―客観的真実主義と裁判所積極主義
第10章 ウズベキスタンにおける「法」の役割―担保法整備支援事業にみる一断面