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1 件中、 1 件目
アルグン川の右岸
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遅子建/著 -- 白水社 -- 2014.4 -- 923.7
SDI
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
923.7/チ/環日H
119140450
環日
利用可
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資料詳細
タイトル
アルグン川の右岸
書名ヨミ
アルグンガワ ノ ウガン
シリーズ名
エクス・リブリス
著者名
遅子建
/著,
竹内良雄
/訳,
土屋肇枝
/訳
著者ヨミ
チ,シケン , タケウチ,ヨシオ , ツチヤ,トシエ
出版者
白水社
出版年
2014.4
ページ数等
365p
大きさ
20cm
原書名
Eergunahe youan.∥の翻訳
ISBN
4-560-09033-5
ISBN13桁
978-4-560-09033-6
定価
2800円
問合わせ番号(書誌番号)
1102011071
NDC8版
923.7
NDC9版
923.7
内容紹介
エヴェンキ族最後の酋長の妻、90歳の「私」は、仲間が定住地に移住していくのを見ながら、森の中で最後までトナカイと一緒に残ることを決意して、これまでの人生を語り始める。もともと民族はバイカル湖周辺に住んでいたが、ロシア軍が侵攻してきたため、アルグン川の右岸に渡る。そこは当時、清国だったが、やがて中華民国となる。そして日本軍の対ソ連前線基地となり、男たちは軍事訓練を受けるが、日本軍は敗退していく。やがて中華人民共和国の内モンゴル自治区に変わり、社会主義体制のもと、政府は医療の改善と教育の充実、また動物保護を名目にして定住生活を推し進める。だが彼らのトナカイとの共存共栄の生活が理解されず、狩猟民としての生活が破壊されていく。都市での定住生活に適合もできず、将来を見出せない狩猟エヴェンキ族。民族は徐々に衰亡し、やがて絶滅してしまうのではないか、と危惧する…。
著者紹介
【遅】1964年生まれ。大興安嶺師範専科学校中文系に入学し、在学中から作品を書き始め、卒業後、教師となる。87年教師を辞めて、ハルビンの文芸誌『北方文学』の編集部勤務を経て、やがて専業作家になる。97年第1回魯迅文学賞の短編小説賞を受賞等。第7回茅盾文学賞受賞。
著者紹介
【竹内】1945年生まれ。慶應義塾大学名誉教授。中国文学専攻。主要著書「三国志ハンドブック」「史記小辞典」「中国古典の名言至言ベスト100」、主要訳書「三国志」「史記」「十八史略」、蘇童「離婚指南」ほか。
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