資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

教如と東西本願寺 利用可

同朋大学仏教文化研究所／編 -- 法藏館 -- 2013.12 -- 188.72

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 188.7/ｷﾖｳ/一般Ｈ 119414872 一般 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 教如と東西本願寺
書名ヨミ キョウニョ　ト　トウザイ　ホンガンジ
著者名 同朋大学仏教文化研究所 ／編  
著者ヨミ ドウホウ　ダイガク　ブッキョウ　ブンカ　ケンキュウジョ  
出版者 法藏館  
出版年 2013.12
ページ数等 ２９２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 文献あり　年譜あり
個人件名 教如  
ISBN 4-8318-7456-6
ISBN13桁 978-4-8318-7456-6
定価 ６０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1102010034
NDC8版 188.72
NDC9版 188.72
内容紹介 信長・秀吉・家康ら天下人とわたり合った戦国武将的僧侶なのか！？―それとも？いま明らかになる本願寺の東西分派の真相。誤解され続けてきた本願寺教如の歴史的実像を多角的に検証し、戦国の終焉と近世の始まりにおける宗教勢力の葛藤を考える最新書き下ろし論考集。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論　本願寺教如―その生涯と歴史的論点
第１部　本願寺教如と東西分派（北陸との関係―教如と石山合戦および在国期の北陸；秀吉との関係―教如と豊臣政権；継職問題―准如の継職から見た教如；家康との関係―教如の東本願寺創立　ほか）
第２部　教如論の諸問題（史料論の課題―教如史料論；地域教団論―教如教団の地域的基盤‐三河を事例として；東本願寺家臣―教如とその家臣団‐御家中衆座列関連史料の紹介；茶人との交流―文化人としての教如‐自筆書状にみる交流　ほか）

ページの先頭へ