武田宙也/著 -- 人文書院 -- 2014.3 -- 135.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 135.5/タケタ/一般H 119289846 一般 利用可

資料詳細

タイトル フーコーの美学
書名ヨミ フーコー ノ ビガク
副書名 生と芸術のあいだで
著者名 武田宙也 /著  
著者ヨミ タケダ,ヒロナリ  
出版者 人文書院  
出版年 2014.3
ページ数等 314p
大きさ 20cm
内容細目 文献あり 索引あり
一般件名 美学  
ISBN 4-409-03082-5
ISBN13桁 978-4-409-03082-0
定価 3800円
問合わせ番号(書誌番号) 1102007434
NDC8版 135.5
NDC9版 135.57
内容紹介 フーコーの生政治論にはそれと表裏一体をなす「生存の美学」という理念が存在する。自己への働きかけによる自己自身の変形、そして自らの生をひとつの芸術作品にするということ。いまだ論じられることの少ないこのテーマは、美学的な主題を多く扱ったフーコーの前期と、主体や権力を扱った後期を内在的に結ぶ糸となる。蝶番となるキーワードは「外」。本書では、フーコーの主要な著作・講義録はもちろん、ドゥルーズが主体化の新たな様態を指し示す「アクチュアルなもの」の問題系を見出したインタビューや対談なども含めて、細やかに探究する。イタリア現代思想の成果をも取り込みつつ、主体、権力と抵抗、統治、真理などフーコーの主要概念の再検討をくぐり抜け、その思想の全体をひとつの「美学」として丹念に、そして鮮やかに描き出す新鋭の成果。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 外の芸術論(表象とその残余―前期の芸術論から;「外」に触れること―ルーセルと「狂気」の言語)
第2部 主体化の構造(主体と権力―「統治」というテクネー;主体と真理―「生存の技法」による関係性の再配置)
第3部 外の美学(生と美学―パレーシアをめぐって;生を書き留めること 生を書き換えること―エクリチュールと真理;力としての身体―後期の芸術論から)