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1 件中、 1 件目
唐代伝奇小説論
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小南一郎/著 -- 岩波書店 -- 2014.3 -- 923.4
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
923.4/コミナ/一般H
119269078
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
唐代伝奇小説論
書名ヨミ
トウダイ デンキ ショウセツ ロン
副書名
悲しみと憧れと
著者名
小南一郎
/著
著者ヨミ
コミナミ,イチロウ
出版者
岩波書店
出版年
2014.3
ページ数等
257p
大きさ
22cm
一般件名
伝奇
ISBN
4-00-025954-7
ISBN13桁
978-4-00-025954-5
定価
6800円
問合わせ番号(書誌番号)
1102007279
NDC8版
923.4
NDC9版
923.4
内容紹介
人々は、憧れを抱くゆえに、現実の中で、多くの悲しみに遭遇せざるを得ない。貫くことの難しい恋人との関係や、思うにまかせぬ立身出世。唐の士大夫階層に属する作者たちの小説創作は、どのような価値観にかたちを与えようとする営みだったのか。一面の古鏡の喪失に託して一門の衰亡を悲しむ「古鏡記」、女性を捨てたことを自己弁護しつつ、悔恨をにじませる「鶯鶯伝」、長安という大都市に集中した、様々な階層の伝承の上に成り立つ「李娃伝」、女性のせつない願いに背いた主人公が受ける応報を描く「霍小玉伝」などの代表作品を取り上げ、唐代の社会の中で伝奇小説が果たした役割を読み解く。
著者紹介
1942年京都市生まれ。69年京都大学文学研究科博士課程単位取得退学。京都大学人文科学研究所教授、龍谷大学文学部教授を歴任。現在は、泉屋博古館館長、京都大学名誉教授。専攻は、中国古代伝承文化史研究。主要著作「中国の神話と物語り-古小説史の展開」など。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序論―語りの場から作品へ(語りの場;語りの内容と形式;作品の形成―伝と伝奇)
第1章 古鏡記―太原王氏の伝承(「王度古鏡記」の形成;「文中子中説」の形成;太原王氏の伝承;門閥の命運と宝器)
第2章 鶯鶯伝―元白文学集団の小説創作(伝奇小説と歌行詩;尤物論;夢遊春;婚仕の際)
第3章 李娃伝―長安のまちと人々(李娃の性格;下降から上昇へ;「李娃伝」の多層構造)
第4章 霍小玉伝―伝奇小説の挫折(「霍小玉伝」のあらすじ;李益と蒋防;色愛と婚仕と;豪侠たち;伝奇小説の挫折)
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