加藤哲郎/著 -- 平凡社 -- 2014.3 -- 391.6

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 391.6/カトウ/一般H 119214397 一般 利用可

資料詳細

タイトル ゾルゲ事件
書名ヨミ ゾルゲ ジケン
副書名 覆された神話
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 725
著者名 加藤哲郎 /著  
著者ヨミ カトウ,テツロウ  
出版者 平凡社  
出版年 2014.3
ページ数等 254p
大きさ 18cm
内容細目 年表あり
一般件名 ゾルゲ事件  
ISBN 4-582-85725-6
ISBN13桁 978-4-582-85725-2
定価 820円
問合わせ番号(書誌番号) 1102005742
NDC8版 391.6
NDC9版 391.6
内容紹介 「二〇世紀最大のスパイ事件」ともいわれるゾルゲ事件。そのイメージは戦後、東西冷戦下における情報戦の文脈の中で形作られてきた。それが過去のものになった今、戦前の特高警察、占領期の米軍ウィロビー報告によって定説化した「伊藤律・発覚端緒説」をはじめ、「大きな物語」の構図が様々な形で綻びを見せている。ゾルゲ事件を二重の意味での情報戦として再考し、その真相を探る。
著者紹介 1947年岩手県生まれ。東京大学法学部卒。現在、早稲田大学大学院政治学研究科客員教授、一橋大学名誉教授。専門は政治学、比較政治、現代史。著書に「ワイマール期ベルリンの日本人」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに―ゾルゲ事件とは何か
序章 膨張する情報戦、移動する舞台と配役
第1章 ゾルゲ事件はいかに語られてきたか
第2章 ゾルゲ事件イメージのルネッサンス
第3章 松本清張「革命を売る男・伊藤律」説の崩壊
第4章 川合貞吉はGHQウィロビーのスパイだった―「清里の父」ポール・ラッシュの諜報活動
第5章 検挙はなぜ北林トモ、宮城與徳からだったのか―米国共産党日本人部の二つの顔
第6章 ゾルゲ事件の二重の「始まり」―キーパースン鬼頭銀一