高畑好秀/著 -- スタジオタッククリエイティブ -- 2014.2 -- 780.28

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 780.2/タカハ/一般H 119138950 一般 利用可

資料詳細

タイトル 僕らが部活で手に入れたもの
書名ヨミ ボクラ ガ ブカツ デ テニイレタ モノ
副書名 あの時あの瞬間彼らアスリート達はいったい何を思い、何を考えていたのか?
著者名 高畑好秀 /著  
著者ヨミ タカハタ,ヨシヒデ  
出版者 スタジオタッククリエイティブ  
出版年 2014.2
ページ数等 167p
大きさ 21cm
内容細目 内容: 文武両道とは「やるか、やらないか」 / 岩政大樹述
一般件名 スポーツ選手 , クラブ活動  
ISBN 4-88393-626-0
ISBN13桁 978-4-88393-626-7
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1102000076
NDC8版 780.28
NDC9版 780.28
内容紹介 日本の「部活」には社会を生き抜く知恵が詰まっていた。本書では、プロスポーツ選手から一般の社会人までの、部活動によって得ることができた「活きるための知恵」を紹介する。
著者紹介 1968年広島県出身。メンタルトレーナー。早稲田大学人間科学部卒。日本心理学会認定心理士資格を取得。これまでに数多くのプロアスリートから育成年代までにメンタルトレーニングの指導を行う。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
岩政大樹―文武両道とは「やるか、やらないか」
佐藤理恵―「追求する」ことこそがスポーツの面白さ。
三井浩二―あくまで「プロ」を目指した継続と試行錯誤。
葛和伸元―目標に向かって進まないことこそが失敗なんだ。
今泉貴道―夢を見ることは決して恥ずかしいことではない。
中林良輔―自分の得意なフィールドでは負けたくない。
浅津このみ―新しい挑戦の中で何かが見えてくる。
木下公司―やるしかないからとにかくやってみる。
野澤武史―練習の「質」と「量」を突き詰める。
徳永悠平―与えられた環境の中でできることをやるしかなかった。〔ほか〕