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それからの納棺夫日記 利用可

青木新門／著 -- 法藏館 -- 2014.2 -- 914.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 914.6/ｱｵｷ/一般 119252959 一般 利用可

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タイトル それからの納棺夫日記
書名ヨミ ソレカラ　ノ　ノウカンフ　ニッキ
著者名 青木新門 ／著  
著者ヨミ アオキ，シンモン  
出版者 法藏館  
出版年 2014.2
ページ数等 １７１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 文献あり
一般件名 生と死  
ISBN 4-8318-6426-9
ISBN13桁 978-4-8318-6426-0
定価 １７００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101997413
NDC8版 914.6
NDC9版 914.6
内容紹介 アカデミー賞受賞映画「おくりびと」では描かれなかった、「生」と「死」の本当の意味。「死ぬ」とは、どういうことか―？
著者紹介 １９３７年富山県生まれ。早稲田大学中退後、富山市で飲食店「すからべ」を経営する傍ら文学を志す。吉村昭氏の推挙で「文学者」に短編小説「柿の炎」が載るが、店が倒産。７３年冠婚葬祭会社に入社。専務取締役を経て、現在は顧問。詩人・作家。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序―『納棺夫日記』と映画「おくりびと」（映画化で原作者を辞退；納棺夫が伝えたかったこと）
第１章　死の現場での体験（親族の恥と罵られ；恋人の瞳　ほか）
第２章　死ぬとはどういうことか（生と死の区別；十四歳の二人の少年　ほか）
第３章　死者たちに導かれて（仏教との出遇い；いのちの光を拠りどころに　ほか）
第４章　いのちのバトンタッチ（光に触れた後の生き方―悟りと八正道；死後の世界の有無―有見と無見　ほか）

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