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ぼくは戦争は大きらい 利用可

やなせたかし／著 -- 小学館クリエイティブ -- 2013.12 -- 916

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 916/ﾔﾅｾ/一般 119218281 一般 利用可
鳥取県立 書庫 916/ﾔﾅｾ/協力 141095276 協力 利用可

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タイトル ぼくは戦争は大きらい
書名ヨミ ボク　ワ　センソウ　ワ　ダイキライ
副書名 やなせたかしの平和への思い
著者名 やなせたかし ／著  
著者ヨミ ヤナセ，タカシ  
出版者 小学館クリエイティブ  
出版年 2013.12
ページ数等 １４３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 太平洋戦争（１９４１～１９４５）  
ISBN 4-7780-3508-9
ISBN13桁 978-4-7780-3508-2
定価 １３００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101986104
NDC8版 916
NDC9版 916
内容紹介 『アンパンマン』の作者・やなせたかしが自らの戦争体験を綴った本。戦争体験を語り継ぐことで、過去の戦争のことが未来を生きる世代の記憶に少しでも残ればいい、と亡くなる直前まで語ったラストメッセージ。
著者紹介 １９１９年高知県生まれ。東京高等工芸学校工芸図案科卒。東京田辺製薬宣伝部入社後、徴兵。復員後、高知新聞入社。三越宣伝部にグラフィックデザイナーとして勤務。５３年退社、フリーとなり、作詞家、舞台美術家、放送作家として活躍。７３年月刊「詩とメルヘン」創刊。２０１３年死去。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　軍隊に入ってみたら、こんなところだった（軍隊がきらいなぼくが兵隊に；入営は高知ではなく小倉；勇猛果敢なる７３部隊に入隊　ほか）
第２章　決戦のため、中国に渡ることになって（ついに出陣の日が来た；陣地の穴を掘るのはお手の物；紙芝居で村々を回る　ほか）
第３章　ようやく故郷に戻る日が来た（戦争が終わってびっくり；ヤクザがぞろぞろ；自作のお居芝を上演　ほか）

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