関幸彦/企画編集 -- 吉川弘文館 -- 2014.1 -- 210.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 210.1/ハイシ-12/一般 119220369 一般 利用可

資料詳細

タイトル 敗者の日本史
書名ヨミ ハイシャ ノ ニホンシ
巻次 12
巻書名 関ケ原合戦と石田三成
巻書名 関ケ原合戦と石田三成
著者名 関幸彦 /企画編集, 山本博文 /企画編集  
著者ヨミ セキ,ユキヒコ , ヤマモト,ヒロフミ  
出版者 吉川弘文館  
出版年 2014.1
ページ数等 249,4p
大きさ 20cm
内容細目 文献あり 年表あり
一般件名 日本-歴史 , 関ケ原の戦(1600)  
個人件名 石田 三成  
ISBN 4-642-06458-3
ISBN13桁 978-4-642-06458-3
定価 2600円
問合わせ番号(書誌番号) 1101985162
NDC8版 210.1
NDC9版 210.1
内容紹介 秀吉の直臣、石田三成はなぜ「敗者」となったのか。徳川幕府によって「書き換えられた」豊臣政権の大名支配を「武家家格」から再考。通説の「五大老・五奉行制」を問い直し、三成が臨んだ“天下分け目の戦”の真実に迫る。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
描かれた関ヶ原合戦―プロローグ
1 秀吉の絶頂期=天正十六年(一五八八)
2 秀吉最大の危機=文禄四年(一五九五)
3 秀吉の死と関ヶ原合戦=慶長三~五年(一五九八~一六〇〇)
4 豊臣政権の特質と関ヶ原合戦
関ヶ原合戦に敗れしもの―エピローグ