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秘密保護法は何をねらうか 利用可

清水雅彦／著 -- 高文研 -- 2013.12 -- 326.81

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 326.8/ｼﾐｽ/一般Ｈ 119179392 一般 利用可

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タイトル 秘密保護法は何をねらうか
書名ヨミ ヒミツ　ホゴホウ　ワ　ナニ　オ　ネラウカ
副書名 何が秘密？それは秘密です
著者名 清水雅彦 ／著, 臺宏士 ／著, 半田滋 ／著  
著者ヨミ シミズ，マサヒコ , ダイ，ヒロシ , ハンダ，シゲル  
出版者 高文研  
出版年 2013.12
ページ数等 １１１ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 内容：　「知る権利」「報道の自由」を“圧殺”する秘密保護法制　／　臺宏士著
一般件名 秘密保護－法令  
ISBN 4-87498-532-7
ISBN13桁 978-4-87498-532-8
定価 １２００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101983644
NDC8版 326.81
NDC9版 326.81
内容紹介 「市民の自由」を圧殺し、国家の秘密を守る秘密保護法とは何か。メディア規制問題や防衛省・自衛隊取材に長年取り組んできたジャーナリストと憲法学者が、秘密保護法の問題点を様々な角度から論じ、痛烈に批判する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「知る権利」「報道の自由」を“圧殺”する秘密保護法制（恣意的な指定のおそれ；誰も内部告発しなくなる；「秘密」は、日本では廃棄、米国では自動解除が原則　ほか）
「情報統制」が真のねらいか―防衛省・自衛隊取材の現場から（第一次安倍政権の“積み残し”；不可解な「防衛秘密」漏えい事件；秘密保護は現行法で十分　ほか）
憲法の諸原理を否定する秘密保護法（日本国憲法の「表現の自由」は何を保障しているのか；自民党の改憲案は「表現の自由」をどのように考えているのか；これまでの国家秘密保護法制の流れ　ほか）
資料編

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