大森洋平/著 -- 文藝春秋 -- 2013.12 -- 210

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210/オオモ/一般H 119337007 一般 利用可

資料詳細

タイトル 考証要集
書名ヨミ コウショウ ヨウシュウ
副書名 秘伝!NHK時代考証資料
シリーズ名 文春文庫
シリーズ巻次 お64-1
著者名 大森洋平 /著  
著者ヨミ オオモリ,ヨウヘイ  
出版者 文藝春秋  
出版年 2013.12
ページ数等 327p
大きさ 16cm
一般件名 日本-歴史  
ISBN 4-16-783894-X
ISBN13桁 978-4-16-783894-2
定価 620円
問合わせ番号(書誌番号) 1101982468
NDC8版 210
NDC9版 210
内容紹介 織田信長がいくら南蛮かぶれでも、望遠鏡を使わせたらドラマは台無し。「花街」を「はなまち」と読ませたり、江戸っ子に鍋料理を食わせようものなら、番組の信用は大失墜。斯様に時代考証は難しい。テレビ制作現場のエピソードをひきながら、史実の勘違い、思い込み、単なる誤解を一刀両断。目からウロコの歴史ネタが満載です。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「~であります」は陸軍の語法。海軍で、うっかり使うとしかられる。
「死に様」はあっても「生き様」はない。お金を積まれても使いたくない言葉。
「右舷・左舷」は「うげん・さげん」だが、日本海軍・海上自衛隊ではそう読まない。
「遠島二十年申し渡す!」は大間違い。遠島は終身刑。まず帰ってこられない。
「大阪と大坂」「おおさかとおおざか」ちょっとした違いが悩みのタネ。
花柳界とか「かがい」とか言いましたけれど、「はなまち」とは絶対に言いませんでした。
平安時代の人々は「キス」をしたのか?『往生要集』には、こんな言葉が…。
昔から「グニャグニャ」になる輩はいた。惚れたが弱身の恋の癖、ついぐにゃぐにゃに…。「檄を飛ばす」に叱咤激励の意味はない。ゆめゆめ間違えてはいけない
「腰元」は、本来武家にはない言葉。時代劇の台詞にしてはあぶない。〔ほか〕