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1 件中、 1 件目
がんになって生きるということ、死ぬということ
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常蔭純一/著 -- 潮出版社 -- 2013.11 -- 494.5
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
494.5/ツネカ/闘病記
119212473
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
がんになって生きるということ、死ぬということ
書名ヨミ
ガン ニ ナッテ イキル ト イウ コト シヌ ト イウ コト
著者名
常蔭純一
/著
著者ヨミ
ツネカゲ,ジュンイチ
出版者
潮出版社
出版年
2013.11
ページ数等
269p
大きさ
19cm
一般件名
闘病記 【がん がん全般】
,
伝記-日本
ISBN
4-267-01959-2
ISBN13桁
978-4-267-01959-3
定価
1500円
問合わせ番号(書誌番号)
1101975909
NDC8版
494.5
NDC9版
494.5
内容紹介
人生は一枚の壮大なキャンバスである。井上ひさし、赤塚不二夫、手塚治虫、本田美奈子…、人生の先達たちが、自身の終末と向き合い、最後に描く「新たな生」とは。著名がん患者19人の終末期の物語。
著者紹介
1953年大阪府生まれ。龍谷大学卒。編集プロダクション勤務後、フリーランス・ライターとして活躍。医学、科学、教育など幅広い分野で、執筆活動を続けている。主な著書に「健康産業の虚と実」「私の青空日本女子野球伝」「ホルモン・クライシス」など。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
1章 続く者に託す(井上ひさし―最期の仕事は「生きることの尊さ」を伝える後継者づくりだった;梨元勝―一本気な芸能レポーターは死の直前まで仕事と家族を愛し続けた ほか)
2章 家族とともに(赤塚不二夫―二人の伴侶の後を追ってギャグ人生にピリオドを打った;河野裕子―死後も生き続ける歌人の「暮らしの言葉」 ほか)
3章 仕事を糧に(手塚治虫―死の淵で「生命の尊さ」を描き続けた「マンガの神様」;深浦加奈子―人生の最期に原点回帰。「舞台女優」として生きる ほか)
4章 人とつながる(本田美奈子―病の中でも夢と勇気を与え続けた;大沢啓二―「親分」は死の間際、ボールを求めた ほか)
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