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記号論２利用可

ウンベルト・エーコ／〔著〕 -- 講談社 -- 2013.10 -- 801

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	新書文庫	801/ｴｺ-2/一般Ｓ	119129728	一般	利用可

タイトル	記号論
書名ヨミ	キゴウロン
巻次	２
シリーズ名	講談社学術文庫
シリーズ巻次	２１９５
著者名	ウンベルト・エーコ／〔著〕, 池上嘉彦／訳
著者ヨミ	エーコ，ウンベルト , イケガミ，ヨシヒコ
出版者	講談社
出版年	2013.10
ページ数等	４７７ｐ
大きさ	１５ｃｍ
内容細目	文献あり　索引あり
原書名	Ａ　ｔｈｅｏｒｙ　ｏｆ　ｓｅｍｉｏｔｉｃｓ．∥の翻訳
一般件名	記号論
ISBN	4-06-292195-2
ISBN13桁	978-4-06-292195-4
定価	１３５０円
問合わせ番号（書誌番号）	1101971190
NDC8版	801
NDC9版	801
内容紹介	記号が作り出されるとはどのようなことか。記号生産の様式を認知、直示、模像、創案の四型に類型化。美的テクストなどの記号が表示義を絶えず新しい共示義に変えて行くさまを描出する。信号がその内容といかに相関するかという様式についても検討し、過剰コード化やコードの転換により新たな意味作用が生成する現象をも分析。記号という営みの核心に迫る！

タイトル	著者名	ページ
序論　文化の論理を求めて（記号理論の輪郭；「記号論」―研究分野なのか体系的学問なのか；コミュニケーションと意味作用　ほか）
第１章　意味作用とコミュニケーション（基礎的なコミュニケーション・モデル；体系とコード；構造としてのｓコード　ほか）
第２章　コードの理論（記号機能；表現と内容；表示と共示　ほか）