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    住友生命保険総務部社史編纂室
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太田牛一/著 -- KADOKAWA -- 2013.10 -- 210.48

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.4/オオタ/一般H 119296360 一般 利用可

資料詳細

タイトル 現代語訳信長公記
書名ヨミ ゲンダイゴヤク シンチョウ コウキ
シリーズ名 新人物文庫
シリーズ巻次 286
著者名 太田牛一 /著, 中川太古 /訳  
著者ヨミ オオタ,ギュウイチ , ナカガワ,タイコ  
出版者 KADOKAWA  
出版年 2013.10
ページ数等 541p
大きさ 15cm
内容細目 年表あり
一般件名 日本-歴史-安土桃山時代  
個人件名 織田 信長  
ISBN 4-04-600001-5
ISBN13桁 978-4-04-600001-9
定価 952円
問合わせ番号(書誌番号) 1101970928
NDC8版 210.48
NDC9版 210.48
内容紹介 『信長公記』は織田信長の旧臣・太田和泉守牛一が、慶長十五年(一六一〇)頃に完成させた、信長の一代記である。首巻一巻と本記十五巻の全十六巻からなり、信長の生誕から本能寺における謀殺までの生涯が、全編リアルな筆致で記述されている。信長の姿を真近で実見していた側近による記録なので、その信頼性は高く、歴史書としても一級史料と評価されている。本書では原文を時系列に並べ替え、主語を明確に補い、人名を通称から実名に改めるなど、現代語に直訳しただけではわかりにくい文章を、平易に読めるように工夫した。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
尾張の国、上の郡と下の郡
小豆坂の合戦
吉法師、元服
織田信秀、美濃へ侵攻
平景清所持の名刀あざ丸
織田信秀、大柿城を救援
青年信長の日常
犬山衆、謀反
織田信秀、病死
三の山・赤塚の合戦〔ほか〕