島田裕巳/著 -- 徳間書店 -- 2013.9 -- 163.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 163.1/シマタ/一般H 119131831 一般 利用可

資料詳細

タイトル 日本人はなぜ富士山を求めるのか
書名ヨミ ニホンジン ワ ナゼ フジサン オ モトメルノカ
副書名 富士講と山岳信仰の原点
シリーズ名 徳間ポケット
シリーズ巻次 020
著者名 島田裕巳 /著  
著者ヨミ シマダ,ヒロミ  
出版者 徳間書店  
出版年 2013.9
ページ数等 223p
大きさ 18cm
一般件名 富士信仰 , 富士講  
ISBN 4-19-863674-5
ISBN13桁 978-4-19-863674-6
定価 952円
問合わせ番号(書誌番号) 1101966700
NDC8版 163.1
NDC9版 163.1
内容紹介 「信仰の対象と芸術の源泉」として、世界文化遺産に登録された富士山。葛飾北斎の有名な浮世絵など、芸術的側面は知っていても、信仰の場としての富士山については知らない人が多い。そこで本書は、古代から現代まで、私たちがどのように富士山と向き合ってきたかを振り返り、その信仰のあり方を明らかにする。磐座信仰、神仏習合、修験道、富士講、新宗教。そこから見えてくるのは、日本人独特の宗教観だった!
著者紹介 1953年東京生まれ。東京大学文学部卒。同大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。宗教学者、作家、東京女子大学非常勤講師。著書に「葬式は、要らない」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 富士山のどこにご利益があるのか(30万人を超える人たちが富士山に登っている;富士山には特別な価値がある;日本人の誇り ほか)
第2章 芸術と信仰の山(富士山は燃えていた;富士山が本当に注目されるのは江戸時代になってから;「三国一」の山 ほか)
第3章 日本人の信仰世界―自然崇拝と神仏習合(富士山信仰と神仏習合;日本と西洋の山のとらえ方の違い;神道の始まりは「磐座」の信仰 ほか)
第4章 富士山における修験道の展開(最初に富士山頂を極めたのは聖徳太子?;富士山には2通りの描き方がある;徐福と役行者の富士登山 ほか)
第5章 信仰のテーマパーク(庶民が重視したご利益の形;富士山のさまざまな仕掛け;「藤曼荼羅」に表れた山中浄土の考え方 ほか)
第6章 富士山と新宗教(富士山周辺に集まる新宗教;排他的な日蓮正宗;富士山のイメージを利用する創価学会 ほか)