鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
フィールド心理学の実践
利用可
予約かごへ
上淵寿/編 -- 新曜社 -- 2013.9 -- 140.7
SDI
本棚へ
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
140.7/フイル/一般H
119119132
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
フィールド心理学の実践
書名ヨミ
フィールド シンリガク ノ ジッセン
副書名
インターフィールドの冒険
著者名
上淵寿
/編,
フィールド解釈研究会
/編
著者ヨミ
ウエブチ,ヒサシ , フィールド カイシャク ケンキュウカイ
出版者
新曜社
出版年
2013.9
ページ数等
219p
大きさ
22cm
内容細目
索引あり
一般件名
質的心理学
ISBN
4-7885-1355-2
ISBN13桁
978-4-7885-1355-6
定価
2500円
問合わせ番号(書誌番号)
1101962986
NDC8版
140.7
NDC9版
140.7
内容紹介
研究者は何者としてフィールドに関わるのか?生じているのは誰にとっての「問題」なのか?タテマエや方法論だけではすまない現場研究。実践で戸惑い、悩み、悶える体験をインターフィールドの視点から掘り下げ、事例と理論の両面から複眼的に考察。実践への示唆に満ちた書。
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
フィールドですれ違う 「問題」を取り上げる
磯村陸子/著
ケース あの時あれでよかったか
本山方子/著
ケース 麻生武著『身ぶりからことばへ』をめぐる読みの実践-事例研究の説得力とは何か
砂上史子/著
ケース 観察者が意味づけをためらうとき
磯村陸子/著
フィールドで生かされる 見えることと共振のダイナミクス
松井愛奈/著
インターフィールド実践としての教育
上淵寿/著
フィールドの狭間でもだえる自己
上淵寿/著
ケース 「役に立つ」ことにこだわる〈私〉へのこだわり
掘越紀香/著
「正義」の実践・実践の「正義」
野坂祐子/著
ケース 学習を〈促す/妨げる〉デザイン
森下雅子/著
語られる局所性
上淵寿/著
ケース 子どもといる私のアクチュアリティと発現する局所性との間で
古賀松香/著
フィールドを味わいあう 実践事例の記述と解釈の基盤
砂上史子/著
ケース 小学5年生の小集団学習事例の記述と解釈の実践-観察当事者として
市川洋子/著
小学5年生の小集団学習事例の記述と解釈の実践-第三者として
掘越紀香/著
ページの先頭へ