波多野登志夫/著 -- スキージャーナル -- 2013.8 -- 789.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 789.3/ハタノ/一般H 119097685 一般 利用可

資料詳細

タイトル おとなの剣道上達講座
書名ヨミ オトナ ノ ケンドウ ジョウタツ コウザ
副書名 剣道日本
著者名 波多野登志夫 /著  
著者ヨミ ハタノ,トシオ  
出版者 スキージャーナル  
出版年 2013.8
ページ数等 191p
大きさ 21cm
一般件名 剣道  
ISBN 4-7899-2138-7
ISBN13桁 978-4-7899-2138-1
定価 1400円
問合わせ番号(書誌番号) 1101952853
NDC8版 789.3
NDC9版 789.3
内容紹介 「待って打つ」剣道は必ず行き詰まる。ただ「打ちたい」ではなく、心のかけひき、心の戦い、つまり“技前”が必要。社会人になれば、稽古の回数は制限され、少しずつ身体が動かなくなっていく。学生時代までの剣道から脱却し、さらに強くなるためにはなにが必要なのか。剣道の枠を超え、仕事や人生にも通じる画期的な一冊。
著者紹介 昭和20年東京都生まれ。日本大学卒。大学卒業後、会社勤務を経て、46年南武堂剣道具店を設立する。現在同店代表取締役。平成6年2度目の受審で剣道八段合格。西東京剣道連盟参与、駿河台大学剣道部師範、武蔵村山市剣道連盟会長、金龍舘道場師範。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
社会人剣士よ、正しい剣道を目指そう
正しい持ち方は、基本中の基本である
生涯剣道のためにも、覚えておきたい返し胴
社会人剣士が、切り返しを学ぶ意味
社会人剣士が、かかり稽古を学ぶ意味
昇段審査で私が心がけてきたこと
昇段審査で心がけてほしいこと
社会人剣士が突きを覚える意味
稽古の基本は、構えの見直しと徹底した模倣
ひとりでできることをつきつめる
社会人ならば、竹刀にも気を配りたい
社会人が気をつけるべき着装とは
社会人が求めるべきは、相手を崩す“攻め”
社会人が求めるべき、稽古に対する姿勢