伊豫谷登士翁/著 -- 平凡社 -- 2013.6 -- 361.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 361.7/イヨタ/一般H 119045659 一般 利用可

資料詳細

タイトル コミュニティを再考する
書名ヨミ コミュニティ オ サイコウスル
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 689
著者名 伊豫谷登士翁 /著, 齋藤純一 /著, 吉原直樹 /著  
著者ヨミ イヨタニ,トシオ , サイトウ,ジュンイチ , ヨシハラ,ナオキ  
出版者 平凡社  
出版年 2013.6
ページ数等 203p
大きさ 18cm
内容細目 文献あり
一般件名 地域社会  
ISBN 4-582-85689-6
ISBN13桁 978-4-582-85689-7
定価 760円
問合わせ番号(書誌番号) 1101946212
NDC8版 361.7
NDC9版 361.7
内容紹介 「コミュニティ」という言葉が急速に使われはじめている。しかし、私たちがコミュニティに期待する「つながり」や「絆」、「相互扶助」は、様々な社会的・政治的文脈にさらされ、手放しで喜べるものではなくなっている…。コミュニティの現在を問うことで、ポスト成長社会の課題を浮き彫りにする。政治哲学、経済学、社会学の分野からコミュニティ研究の新たな地平を切り開く!
著者紹介 【伊豫谷】1947年京都府生まれ。一橋大学名誉教授。著書に「グローバリゼーションとは何か」「移動から場所を問う」、訳書にS.サッセン「領土・権威・諸権利」など。 
著者紹介 【齋藤】1958年福島県生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授。著書に「公共性」「政治と複数性」、訳書にJ.ロールズ「政治哲学史講義」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 政治哲学 コミュニティ再生の両義性―その政治的文脈(コミュニティへの関心の背景;コミュニティにはどんな意味が含まれているか;統治の再編とコミュニティ;コミュニティ再生をめぐる諸課題;コミュニティ再生のポテンシャル;二つのコミュニティの間)
第2章 グローバリゼーション・経済 豊かさを共有できた時代の終焉(「共同体」の復権?;「ローカル」のグローバル化;いま格差 貧困の何が問題か;セーフティ・ネットは可能か)
第3章 社会学 ポスト3・11の地層から―いまコミュニティを問うことの意味「コミュニティ・インフレーション」化する社会(災害ユートピアとショック・ドクトリンの間で;コミュニティ期待論 願望論とリベラル・ナショナリズム;コミュニティにおける「地域性」と「連帯性」;創発的はコミュニティの可能性;3.11後の「生活の協同」に向けて)
鼎談 コミュニティ研究の射程と、現代への問いかけ(近代の捉え直し。コミュニティ論が浮上するわけ;ナショナリズムとコミュニティの相互関係;ナオリベラリズムとグローバリズムの影響;コミュニティは日本でどう論議されてきたか;コミュニティに資源を呼びこむことは?;地域運動の争点とは。それぞれのコミュニティの担い手;「あっったけど、なかった」論)