先崎彰容/著 -- 筑摩書房 -- 2013.6 -- 311.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 311.3/センサ/一般H 119039058 一般 利用可

資料詳細

タイトル ナショナリズムの復権
書名ヨミ ナショナリズム ノ フッケン
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1017
著者名 先崎彰容 /著  
著者ヨミ センザキ,アキナカ  
出版者 筑摩書房  
出版年 2013.6
ページ数等 233p
大きさ 18cm
内容細目 文献あり
一般件名 ナショナリズム-日本  
ISBN 4-480-06722-1
ISBN13桁 978-4-480-06722-7
定価 780円
問合わせ番号(書誌番号) 1101944378
NDC8版 311.3
NDC9版 311.3
内容紹介 国家を考えることは、人間の根源的なあり方を考えることだ。第二次大戦後のリベラル・デモクラシー体制への違和を表明したアーレントや吉本隆明は「全体主義」の中に何を見て、いかなる国家を構想したのか。江藤淳や橋川文三、丸山眞男らは、ナショナリズムをめぐりいかなる思想的対決をくり広げたか。数々の名著から、ナショナリズムと無縁たりえぬ現代人の精神構造を明らかにし、国家の問題を自らの課題として引き受けることの重要性を提起する。注目の若手思想史家の論考。
著者紹介 1975年生まれ。東京大学文学部卒。東北大学大学院文学研究科日本思想史専攻博士課程単位取得修了。現在、東日本国際大学准教授。専攻は近代日本思想史・日本倫理思想史。著書に「個人主義から〈自分らしさ〉へ-福沢諭吉・高山樗牛・和辻哲郎の「近代」体験」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 ナショナリズムへの誤解を解く
第2章 私の存在は、「無」である―ハナ・アーレント『全体主義の起原』
第3章 独裁者の登場―吉本隆明『共同幻想論』
第4章 「家」を見守るということ―柳田国男『先祖の話』
第5章 ナショナリズムは必要である―江藤淳『近代以前』
第6章 戦後民主主義とは何か―丸山眞男『日本政治思想史研究』
終章 戦後思想と死の不在―ナショナリズムの「復権」