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    佐藤健二
ハイライト

河合塾/編著 -- 東信堂 -- 2013.4 -- 377.15

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 377.1/カワイ/一般H 119818105 一般 利用可

資料詳細

タイトル 「深い学び」につながるアクティブラーニング
書名ヨミ フカイ マナビ ニ ツナガル アクティブ ラーニング
副書名 全国大学の学科調査報告とカリキュラム設計の課題
著者名 河合塾 /編著  
著者ヨミ カワイジュク  
出版者 東信堂  
出版年 2013.4
ページ数等 334p
大きさ 21cm
一般件名 学習指導 , 大学  
ISBN 4-7989-0169-5
ISBN13桁 978-4-7989-0169-5
定価 2800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101934018
NDC8版 377.15
NDC9版 377.15
内容紹介 一方通行型の講義のみによる大学教育の限界が指摘され、すでに多くの大学でアクティブラーニングの導入が進む。そして今や、単にアクティブラーニングを導入することだけが目的ではなく、いかに学生を「深い学び」に導くのかが問われる段階へと到達してきている。本書は、資格系を除く全国の国公私大の952学科を対象に詳細な調査結果および、先進事例の実地調査の報告を掲載。加えて、「深い学び」につながるアクティブラーニングを探るシンポジウムの全記録を収録し、今後のアクティブラーニングと、「専門ゼミ」「専門研究」のあり方を提言する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 河合塾からの2011年度大学のアクティブラーニング調査報告
第2部 大学からの事例報告(なぜ多くの授業でアクティブラーニングが導入されるのか―「ちょっと大変だけれど実力がつく大学」の現場から;演習と論文指導によるプラクティカル・エコノミストの育成)
第3部 アクティブラーニングの理論的課題と実践的課題―「深い学び」につながる工夫とは(何をもってディープラーニングとなるのか?―アクティブラーニングと評価)
第4部 課題抽出と解決策のワークショップ