パトリック・J.ブキャナン/著 -- 国書刊行会 -- 2013.2 -- 209.71

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 209.7/フキヤ/一般 118946063 一般 利用可

資料詳細

タイトル 不必要だった二つの大戦
書名ヨミ フヒツヨウ ダッタ フタツ ノ タイセン
副書名 チャーチルとヒトラー
著者名 パトリック・J.ブキャナン /著, 河内隆弥 /訳  
著者ヨミ ブキャナン,パトリック・J. , コウチ,タカヤ  
出版者 国書刊行会  
出版年 2013.2
ページ数等 516,10,10p
大きさ 22cm
内容細目 文献あり 索引あり
原書名 Churchill,Hitler,and“the unnecessary war”.∥の翻訳
一般件名 世界大戦(第一次) , 世界大戦(第二次)  
ISBN 4-336-05641-2
ISBN13桁 978-4-336-05641-2
定価 3800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101922088
NDC8版 209.71
NDC9版 209.71
内容紹介 人類史上かつてない惨劇をもたらした二つの世界大戦。この戦争は本当に必要だったのか?本当に不可避のものだったのだろうか?チャーチルとヒトラーの行動を軸に、戦争へといたる歴史の過程を精密に検証する一書。
著者紹介 【ブキャナン】1938年ワシントンDC生まれ。ジョージタウン大学卒、コロンビア大学大学院修士。ニクソン、フォード、レーガンそれぞれの大統領のシニア・アドバイザーをつとめる。アメリカの政治評論家、作家、コラムニスト、TVコメンテーター、政治家。 
著者紹介 【河内】1935年上海生まれ。小樽商科大学卒業後、旧東京銀行入行。カルカッタ支店長、ブラッセル支店長を歴任。訳書にパトリック・J.ブキャナン「超大国の自殺」。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
何がわれわれに起こったのか?
西洋の大いなる内戦
「光栄ある孤立」の終焉
過ぎし夏の日
「復讐心の毒」
「役立たぬ巡洋艦の群れ」
一九三五―ストレーザ戦線の崩壊
一九三六―ラインラント
一九三八―独墺合邦
ミュンヘン〔ほか〕