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    渡辺佐智江
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学問は現実にいかに関わるか 利用可

三谷太一郎／著 -- 東京大学出版会 -- 2013.2 -- 002.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 002/ﾐﾀﾆ/一般Ｈ 119064917 一般 利用可

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タイトル 学問は現実にいかに関わるか
書名ヨミ ガクモン　ワ　ゲンジツ　ニ　イカニ　カカワルカ
著者名 三谷太一郎 ／著  
著者ヨミ ミタニ，タイチロウ  
出版者 東京大学出版会  
出版年 2013.2
ページ数等 ２４０ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 内容：　学問はなぜ必要か　学問とは何か
一般件名 学問  
ISBN 4-13-003336-0
ISBN13桁 978-4-13-003336-7
定価 ２８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101918521
NDC8版 002.04
NDC9版 002.04
内容紹介 学問は何のためにあるのか。学者はいかに現実をとらえ、またそれに関わってきたのか。近現代の日本の政治学を主たる対象として学問の意味を問う。政治学者・近代史家として学界をリードしてきた著者ならではの学問論。
著者紹介 １９３６年岡山市生まれ。６０年東京大学法学部卒。現在、日本学士院会員、東京大学名誉教授。著書「二つの戦後」「新版大正デモクラシー論」「増補日本政党政治の形成」「近代日本の戦争と政治」「政治制度としての陪審制」「ウォール・ストリートと極東」。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
学問の客観性と人格 三谷太一郎／著
「職業としての学問」について 三谷太一郎／著
政治学教育の専門性と一般性 三谷太一郎／著
学者はナショナリズムの防波堤たれ 三谷太一郎／著
政治の現実と学問　わが青春の丸山体験 三谷太一郎／著
思想家としての丸山眞男 三谷太一郎／著
書評『丸山眞男回顧談』 三谷太一郎／著
丸山眞男は戦後民主主義をいかに構想したか 三谷太一郎／著
丸山眞男の政治理論 三谷太一郎／著
二人の「学者政論家」 三谷太一郎／著
日本の政治学のアイデンティティを求めて 三谷太一郎／著
国際環境の変動と日本の知識人 三谷太一郎／著
革命期のリーダーの原型 三谷太一郎／著
学問と価値観　学外と学内 三谷太一郎／著
中央大学の政治学 三谷太一郎／著
南原繁とその二人の師 三谷太一郎／著
「民衆的」とは何か 三谷太一郎／著

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