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    小川友次
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ラッセルの哲学「１９０３－１９１８」 利用可

高村夏輝／著 -- 勁草書房 -- 2013.2 -- 133.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 133.5/ﾀｶﾑ/一般Ｈ 118905896 一般 利用可

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タイトル ラッセルの哲学「１９０３－１９１８」
書名ヨミ ラッセル　ノ　テツガク　センキュウヒャク　サン　センキュウヒャク　ジュウハチ
副書名 センスデータ論の破壊と再生
著者名 高村夏輝 ／著  
著者ヨミ タカムラ，ナツキ  
出版者 勁草書房  
出版年 2013.2
ページ数等 ４４１ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 文献あり　索引あり
ISBN 4-326-10224-1
ISBN13桁 978-4-326-10224-2
定価 ６８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101917006
NDC8版 133.5
NDC9版 133.5
内容紹介 ウィトゲンシュタインやセラーズの批判に応えながら、道なき道を切りひらき、センスデータ論をよみがえらせるラッセル哲学の冒険。
著者紹介 １９７２年大阪生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。自由学園、松蔭大学ほか非常勤講師。訳書に「論理的原子論の哲学」など。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　論理的原子論―「ないもの」と実在（前史―『数学の諸原理』の存在論；「不完全記号」の学説；論理的原子論の体系）
２　哲学的方法論としての「分析の方法」（基礎づけ主義的解釈とその批判；「分析の方法」と認識論的批判への応答；感覚・知覚・思考の理論）
３　外界問題と二つのセンスデータ論（代表象的センスデータ論；構成的センスデータ論）

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