林尚之/著 -- 有志舎 -- 2012.12 -- 323.12

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 323.1/ハヤシ/一般H 119045062 一般 利用可

資料詳細

タイトル 主権不在の帝国
書名ヨミ シュケン フザイ ノ テイコク
副書名 憲法と法外なるものをめぐる歴史学
著者名 林尚之 /著  
著者ヨミ ハヤシ,ナオユキ  
出版者 有志舎  
出版年 2012.12
ページ数等 269,5p
大きさ 22cm
内容細目 索引あり
一般件名 憲法-日本-歴史  
ISBN 4-903426-66-1
ISBN13桁 978-4-903426-66-2
定価 5800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101909306
NDC8版 323.12
NDC9版 323.12
内容紹介 これまで、戦前から戦後への転換は、帝国憲法体制と日本国憲法体制の断絶として語られてきた。しかし、敗戦のインパクトがいかに大きいものであっても、その強度をはかるには、戦前・戦中社会と戦後社会との連続面をみていかなくてはならない。本書は、その連続面を帝国日本における主権や人権、立憲主義といった近代特有の働きから考察する。そのなかから帝国憲法体制とは何であったのかを再考し、さらに戦後の日本国憲法体制の意味をも明らかにする。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 主権論の地平と新たな歴史学にむけて
第1章 危機のなかの立憲主義と国体の創造
第2章 非常時の革新と憲法を超える天皇
第3章 帝国日本のなかの「生存権」の起源
第4章 日本国憲法の成立と美濃部達吉の八月革命説
第5章 憲法制定権力の世界と人権主体
終章 「永遠の戦争」と人権主体、そして戦後日本へ