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1 件中、 1 件目
ドイツ観念論とは何か
利用可
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久保陽一/著 -- 筑摩書房 -- 2012.12 -- 134.3
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
134.3/クホ/一般H
118885635
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
ドイツ観念論とは何か
書名ヨミ
ドイツ カンネンロン トワ ナニカ
副書名
カント、フィヒテ、ヘルダーリンを中心として
シリーズ名
ちくま学芸文庫
シリーズ巻次
ク23-1
著者名
久保陽一
/著
著者ヨミ
クボ,ヨウイチ
出版者
筑摩書房
出版年
2012.12
ページ数等
379,8p
大きさ
15cm
内容細目
文献あり 索引あり
一般注記
『ドイツ観念論への招待』(放送大学教育振興会2003年刊)の再刊
一般件名
観念論
ISBN
4-480-09493-8
ISBN13桁
978-4-480-09493-3
定価
1400円
問合わせ番号(書誌番号)
1101905877
NDC8版
134.3
NDC9版
134.3
内容紹介
カントに始まるドイツ観念論は、哲学を学ぶには避けて通ることのできない一大潮流である。その思想はいかにして生まれたのか、そして今いかなるアクチュアリティをもつのか?本書は通常「ドイツ観念論の立役者たち」と見なされるフィヒテ、シェリング、ヘーゲルのみならず、ヤコービ、ラインホルト、そしてヘルダーリンらにも光を当て、さまざまな思想家・詩人たちの交流の中からドイツ観念論が生まれ育ってきた過程を辿る。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
ドイツ観念論とその評価
カントの存在論
カントの存在論の検証
カントの自由論
カントの美の哲学
ヤコービのカント批判とスピノザ論
ラインホルトの根元哲学とシュルツェのラインホルト批判
フィヒテの知識学の成立
『全知識学の基礎』
シェリングにおける主観的観念論から客観的観念論への転換
ヘルダー、シラー、ヘルダーリンの歴史と美の哲学
ヘルダーリンとヘーゲルの合一哲学
ヘーゲルの哲学大系の形成
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