保阪正康/著 -- 講談社 -- 2012.11 -- 210.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 210.7/ホサカ/一般 118867088 一般 利用可

資料詳細

タイトル 戦争と天災のあいだ
書名ヨミ センソウ ト テンサイ ノ アイダ
副書名 記録の改竄、記憶の捏造に抗して
著者名 保阪正康 /著, 姜尚中 /著  
著者ヨミ ホサカ,マサヤス , カン,サンジュン  
出版者 講談社  
出版年 2012.11
ページ数等 173p
大きさ 19cm
内容細目 内容: 歴史の因と果を考える / 保阪正康述
一般注記 会期・会場:2011年10月30日 道新ホール
一般件名 日本-歴史-昭和時代 , 災害-日本  
ISBN 4-06-218083-9
ISBN13桁 978-4-06-218083-2
定価 1300円
問合わせ番号(書誌番号) 1101901304
NDC8版 210.7
NDC9版 210.7
内容紹介 大震災はこの国の社会システムの欠陥を白日の下にさらけだした。それは60年以上前に克服したはずのものだったのに。反省と新たな決意!「“道新フォーラム”現代への視点―歴史から学び、伝えるもの」の活字化第1弾。
著者紹介 【保阪】1939年札幌市生まれ。同志社大学文学部卒。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌「昭和史講座」を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞。 
著者紹介 【姜】1950年熊本県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。旧西ドイツ、エアランゲン大学に留学後、国際基督教大学などを経て、現在、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。東京大学現代韓国研究センター長。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史の因と果を考える 保阪正康/述
東アジアの平和に向けて 姜尚中/述
二十代と考える戦争と大震災 保阪正康/著