小塩節/著 -- 岩波書店 -- 2012.11 -- 941

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 941/オシオ/一般H 118871569 一般 利用可

資料詳細

タイトル 旅人の夜の歌
書名ヨミ タビビト ノ ヨル ノ ウタ
副書名 ゲーテとワイマル
著者名 小塩節 /著  
著者ヨミ オシオ,タカシ  
出版者 岩波書店  
出版年 2012.11
ページ数等 265p
大きさ 20cm
内容細目 年譜あり
ISBN 4-00-025867-2
ISBN13桁 978-4-00-025867-8
定価 2700円
問合わせ番号(書誌番号) 1101898104
NDC8版 941
NDC9版 941.6
内容紹介 『若きウェルテルの悩み』によって世に知られたゲーテは、二十六歳の若さでワイマル公国の宮廷に招かれる。小国とはいえ、一国の政治を担うことになった文学者は、そこで何をなしえたのか。政治・行政に全力で取り組んだ日々に歌われた二篇の詩「旅人の夜の歌」を手がかりに、ナチスの強制収容所へいたるドイツ文化の深層を、歴史的背景とともに描きだす。
著者紹介 1931年長崎県生まれ。東京大学文学部卒。国際基督教大学、中央大学文学部教授、フェリス女学院院長・理事長を歴任。その間、駐独日本国大使館公使、ケルン日本文化会館館長を兼任。現在、中央大学名誉教授。専攻はドイツ古典主義文学。著書に「ライン河の文化史」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 ワイマル(手紙;ワイマル到着;ワイマル初期のゲーテ;その名もきよきワイマル;北郊の小山エッタースベルク;永住への迷いと決断;シュタイン夫人;母公妃アンナ・アマーリア;「旅人の夜の歌」その一)
2 憩いの歌(イルメナウ;ハールツ冬の旅;キッケルハーンの山頂で「旅人の夜の歌」その二;山からの手紙;人間存在をうたう;英訳、仏訳;邦訳の数々;ギリシャ詩の模倣か;シューベルトの作曲;うたのしらべ(韻律))
3 のちの日々に(五十二年後のエッタースベルク;八十二歳の日々;ゲーテの保守主義;文化と政治)
4 ブーヘンヴァルト強制収容所(ブーヘンヴァルト;ゲーテの槲;山の上;強制収容所とワイマル市;解放;一九四五年の「旅人の夜の歌」)