ウラジーミル・ソローキン/著 -- 河出書房新社 -- 2012.8 -- 983

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 983/ソロキ/環日H 118930455 環日 利用可

資料詳細

タイトル 青い脂
書名ヨミ アオイ アブラ
著者名 ウラジーミル・ソローキン /著, 望月哲男 /訳, 松下隆志 /訳  
著者ヨミ ソローキン,ウラジーミル , モチズキ,テツオ , マツシタ,タカシ  
出版者 河出書房新社  
出版年 2012.8
ページ数等 392p
大きさ 20cm
内容細目 著作目録あり
原書名 Голубое сало.∥の翻訳
ISBN 4-309-20601-8
ISBN13桁 978-4-309-20601-1
定価 3500円
問合わせ番号(書誌番号) 1101881681
NDC8版 983
NDC9版 983
内容紹介 2068年、雪に埋もれた東シベリアの遺伝子研究所。トルストイ4号、ドストエフスキー2号、ナボコフ7号など、7体の文学クローンが作品を執筆したのち体内に蓄積される不思議な物質「青脂」。母なるロシアの大地と交合する謎の教団がタイムマシンでこの物質を送りこんだのは、スターリンとヒトラーがヨーロッパを二分する1954年のモスクワだった。スターリン、フルシチョフ、ベリヤ、アフマートワ、マンデリシュターム、ブロツキー、ヒトラー、ヘス、ゲーリング、リーフェンシュタール…。20世紀の巨頭たちが「青脂」をめぐって繰りひろげる大争奪戦。マルチセックス、拷問、ドラッグ、正体不明な造語が詰めこまれた奇想天外な物語は、やがてオーバーザルツベルクのヒトラーの牙城で究極の大団円を迎えることとなる。現代文学の怪物ソローキンの代表作、ついに翻訳刊行。
著者紹介 【ソローキン】1955年ロシア生まれ。70年代後半からモスクワのコンセプチュアリズム芸術運動に関わる。83年当時のソ連を象徴する風景を戯画化した作品「行列」を発表し、欧米で注目を集める。2010年「氷」でゴーリキー賞受賞。 
著者紹介 【望月】1951年生まれ。北海道大学教授。専門はロシア文学・文学研究。おもな編著書に「創造都市ペテルブルグ」など。