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精神病院と社会のはざまで 利用可

フェリックス・ガタリ／著 -- 水声社 -- 2012.8 -- 493.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 493.7/ｶﾀﾘ/一般Ｈ 119068024 一般 利用可

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タイトル 精神病院と社会のはざまで
書名ヨミ セイシン　ビョウイン　ト　シャカイ　ノ　ハザマ　デ
副書名 分析的実践と社会的実践の交差路
著者名 フェリックス・ガタリ ／著, 杉村昌昭 ／訳  
著者ヨミ ガタリ，フェリクス , スギムラ，マサアキ  
出版者 水声社  
出版年 2012.8
ページ数等 １８８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 内容：　フェリックス・ガタリの思い出　／　マリー・ドゥピュセ著
原書名 Ｄｅ　Ｌｅｒｏｓ　ａ｀　Ｌａ　Ｂｏｒｄｅ．∥の翻訳
一般件名 精神科病院  
ISBN 4-89176-916-5
ISBN13桁 978-4-89176-916-1
定価 ２５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101880971
NDC8版 493.7
NDC9版 493.7
内容紹介 ギリシャのレロス島から、パリ郊外のラボルド精神病院へ―。稀代の哲学者の原点を知るための、もっともコンパクトなガイダンス。ガタリ自身の日記、盟友ジャン・ウリによる追悼文や貴重な写真などをモンタージュする。
著者紹介 【ガタリ】１９３０年生まれ。思想家、精神分析学者。いまもなお現代思想に大きな影響を与え続けている。９２年没。主な単著に「カフカの夢分析」ほか。 
著者紹介 【杉村】１９４５年静岡県生まれ。龍谷大学名誉教授。専攻は、フランス思想・文学、社会運動論。著書に「分裂共生論」「資本主義と横断性」など。訳書に、Ｍ．ラッツァラート「〈借金人間〉製造工場」、Ｊ．＝Ｃ．マルタン「フェルメールとスピノザ」など。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
フェリックス・ガタリの思い出 マリー・ドゥピュセ／著
レロス島日記 フェリックス・ガタリ／著
精神の基地としてのラボルド フェリックス・ガタリ／著
フェリックスのために ジャン・ウリ／著
フェリックス・ガタリと制度論的精神療法 杉村昌昭／著

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