鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
検索結果一覧
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
検索条件
著者
根本直子
ハイライト
ON
OFF
一覧へ戻る
1 件中、 1 件目
われに明治の父ありき
利用可
予約かごへ
邑井操/著 -- 日本経済新聞出版社 -- 2012.8 -- 289.1
SDI
本棚へ
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
289/カワム/一般H
117680821
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
われに明治の父ありき
書名ヨミ
ワレ ニ メイジ ノ チチ アリキ
副書名
戦地の息子と内地の父を結んだ229通の手紙
著者名
邑井操
/著,
川村真二
/編
著者ヨミ
ムライ,ミサオ , カワムラ,シンジ
出版者
日本経済新聞出版社
出版年
2012.8
ページ数等
254p
大きさ
20cm
一般注記
『父親は背中で語れ』(ダイヤモンド社1984年刊)の再編集
個人件名
川村 増太郎
ISBN
4-532-16842-2
ISBN13桁
978-4-532-16842-1
定価
1700円
問合わせ番号(書誌番号)
1101879374
NDC8版
289.1
NDC9版
289.1
内容紹介
「偉くなれ」とか「出世しろ」など、一度も言ったことがなかった父。「男はケンカに負けちゃいかん。だけどもやっつけ放しにしておいてもいかん」と言った父。5歳の息子を連れて吉原から朝帰りした父。選挙ほどおもしろいものはないと、応援に走り回った父。―反骨精神と、人を呑む気性をもった父親の生き方と、その父に知らず知らずに大きな影響を受けてきた自らの姿を通して、親子の絆とは何かを問うた長編エッセイ。日中戦争中の1年余に父子が交わした229通の書簡の抜粋を付す。
著者紹介
【邑井】明治45年東京生まれ。日大中退。2度応召して、シベリアに抑留され、昭和22年帰国。人物評論家として企業組織内の生き方を中心に講演、執筆に活躍。著書「伸びる男はどこがちがうか」など。平成8年没。
著者紹介
【川村】青山学院大学卒。リーダーシップ、OJT、問題解決、論理思考をテーマにした研修、講演で活躍。企業遺伝子の物語作成に取り組む。リーダー・ビジネス研究所・経営企業コンサルタント。主著「58の物語で学ぶリーダーの教科書」等。
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
豪傑親父と臆病息子
親父逮捕される
親父の酒
親父が教えてくれた二つのこと
親父の躾教育
親父の読書熱
親父のかくし芸
親父の侠気
召集令状と両親
ぼくは生私奉公
乳と息子の二百二十九通の手紙
親父との最後の四日間
ページの先頭へ