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氷川清話 利用可

勝海舟／〔著〕 -- 中央公論新社 -- 2012.8 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 289/ｶﾂ/一般Ｈ 118801573 一般 利用可

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タイトル 氷川清話
書名ヨミ ヒカワ　セイワ
シリーズ名 中公クラシックス
シリーズ巻次 Ｊ４８
著者名 勝海舟 ／〔著〕, 川崎宏 ／編  
著者ヨミ カツ，カイシュウ , カワサキ，ヒロシ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2012.8
ページ数等 ３７７ｐ
大きさ １８ｃｍ
内容細目 年譜あり
個人件名 勝　海舟 , 勝　小吉  
ISBN 4-12-160135-1
ISBN13桁 978-4-12-160135-3
定価 １９００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101879311
NDC8版 289.1
NDC9版 289.1
内容紹介 江戸町人文化に浸った勝海舟は「実務」に秀でた政治的人間だった…。大局観と人間関係を重んじた子・海舟、奔放不羈、無頼三昧の父・小吉。２代の江戸っ子回顧譚。勝小吉・勝海舟略年譜も収録。
著者紹介 【勝海舟】１８２３～９９年。幕末・明治の政治家。下級幕臣の家に生まれ、蘭学を学び西洋兵学を修め、兵学塾を開く。江戸城総攻撃の前夜西郷隆盛と会見し無血開城に成功した。明治新政府で顕職に就くも、旧幕臣の生活救済につとめ、西郷の名誉回復にも精力的に活動した。 
著者紹介 【川崎】１９２１年米国生まれ。大東文化学院卒。愛媛県下の高校教員を経て関東学院女子短期大学教授を務め、漢文を講義するかたわら、長年にわたって（財）博物館明治村の機関誌「明治通信」の編集に携わる、２００９年逝去。中国文学・明治文学研究家。共編著「勝海舟全集」。 

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