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    スウェーデン訴訟手続法
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沖縄現代史家新崎盛暉が説く構造的沖縄差別 利用可

新崎盛暉／著 -- 高文研 -- 2012.6 -- 312.199

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 312.1/ｱﾗｻ/一般Ｈ 117661870 一般 利用可

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タイトル 沖縄現代史家新崎盛暉が説く構造的沖縄差別
書名ヨミ オキナワ　ゲンダイシカ　アラサキ　モリテル　ガ　トク　コウゾウテキ　オキナワ　サベツ
著者名 新崎盛暉 ／著  
著者ヨミ アラサキ，モリテル  
出版者 高文研  
出版年 2012.6
ページ数等 １５７ｐ
大きさ １９ｃｍ
原書名 奥付・背のタイトル：新崎盛暉が説く構造的沖縄差別
一般件名 沖縄問題  
ISBN 4-87498-483-5
ISBN13桁 978-4-87498-483-3
定価 １３００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101867531
NDC8版 312.199
NDC9版 312.199
内容紹介 沖縄現代史研究のパイオニア、沖縄闘争の伴走者が、今、沖縄から安保の本質を問う。
著者紹介 １９３６年東京生まれ。沖縄大学名誉教授、元学長。沖縄平和市民連絡会代表世話人。６０年代東京都庁に勤務のかたわら「沖縄資料センター」の活動に従事。７４年沖縄大学に赴任。８２年一坪反戦地主会を組織する。９３年故岡本恵徳氏らと季刊「けーし風」を創刊。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　戦後の日米関係と沖縄（占領政策における日本・沖縄の位置づけ；構造的沖縄差別の上に確立された戦後の日米関係と復帰運動；安保改訂と構造的沖縄差別；沖縄返還と安保問題の局地化）
２　東西冷戦終焉後の沖縄の位置と民衆の闘い（一極支配を目指す米国・安保「再定義」と普天間問題の焦点化；政権交代の挫折と新局面を迎える沖縄の闘い）
３　中国の大国化・日米同盟の空洞化・東日本大震災（尖閣諸島（釣魚諸島）問題から何が見えてきたか；国境地域は辺境か平和創造の場か；東日本大震災をどうとらえるか？）
４　構造的沖縄差別克服の可能性をどこに見出すか（世論調査とメディアの論調から見る日米安保・沖縄；ヤマトからの介入、ヤマトとの連帯；国際的な広がりの中で）

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