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1 件中、 1 件目
反核から脱原発へ
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若尾祐司/編 -- 昭和堂 -- 2012.4 -- 543.5
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
543.5/ハンカ/一般H
118727109
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
反核から脱原発へ
書名ヨミ
ハンカク カラ ダツ ゲンパツ エ
副書名
ドイツとヨーロッパ諸国の選択
著者名
若尾祐司
/編,
本田宏
/編
著者ヨミ
ワカオ,ユウジ , ホンダ,ヒロシ
出版者
昭和堂
出版年
2012.4
ページ数等
395,15p
大きさ
22cm
内容細目
索引あり
一般件名
原子力発電
,
原子力政策-ヨーロッパ
ISBN
4-8122-1223-5
ISBN13桁
978-4-8122-1223-3
定価
3500円
問合わせ番号(書誌番号)
1101854740
NDC8版
543.5
NDC9版
543.5
内容紹介
脱原発への道はどのように切り拓かれてきたのか。ドイツとヨーロッパ諸国の歩みを振り返り、フクシマ以後の日本を見据える。批判的なエコロジー関係史を目指す、ヨーロッパの原子力史に関する最新の総合的著作。
著者紹介
【若尾】1945年生まれ。72年名古屋大学大学院法学研究科博士課程中退。現在、名古屋大学名誉教授。著書「記録と記憶の比較文化史」など。
著者紹介
【本田】1968年小樽市生まれ。99年北海道大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。専門は政治過程論、社会運動論、比較政治。著書「脱原子力の運動と政治-日本のエネルギー政策の転換は可能か」など。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 ドイツの反核運動と原子力政策(反核の論理と運動―ロベルト・ユンクの歩み;ドイツの原子力政策の展開と隘路;反原発運動から緑の党へ―ハンブルクを例に;一九八〇年代初頭の反核平和運動―「ユーロシマ」の危機に抗して;チェルノブイリ原発事故後のドイツ社会;「政策過程」としての脱原発問題―シュレーダー赤緑連立政権からメルケル中道保守政権まで)
第2部 ヨーロッパ諸国の原子力政策史(イギリスの原子力政策史;フランス原子力政策史―核武装と原発の双璧;ヨーロッパ小国の原子力政策史)
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