ポール J.ナーイン/〔著〕 -- 海鳴社 -- 2012.4 -- 289.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 289/ヘウイ/一般 117682298 一般 利用可

資料詳細

タイトル オリヴァー・ヘヴィサイド
書名ヨミ オリヴァー ヘヴィサイド
副書名 ヴィクトリア朝における電気の天才
著者名 ポール J.ナーイン /〔著〕, 高野善永 /訳  
著者ヨミ ナーイン,ポール・J. , タカノ,ヨシナガ  
出版者 海鳴社  
出版年 2012.4
ページ数等 559p
大きさ 22cm
内容細目 文献あり 索引あり
原書名 Oliver Heaviside.∥の翻訳
ISBN 4-87525-288-9
ISBN13桁 978-4-87525-288-7
定価 5000円
問合わせ番号(書誌番号) 1101854182
NDC8版 289.3
NDC9版 289.3
内容紹介 ヘヴィサイドは19世紀後半で最も物理学と電気工学に貢献した人物である。だがその割に評価されなかった。ほとんど独学で高級な電気工学と数学の知識を学んだあと、ヘヴィサイドは執拗な戦いをウィリアム・プリースに挑んだ。プリースは英国の郵便公社のボスで電気通信技術の発達を司っていた。プリースは強力な官僚で非常に傲慢であり、進歩の障害でもあった。憐れなヘヴィサイドの頼りは頭脳だけだった。それに対してプリースは絶大な権力を持っていた。彼らの戦いは非常に激しい人間と人間のぶつかり合いであり、一篇のメロドラマであった。
著者紹介 【ナーイン】1940年カリフォルニア生まれ。ニューハンプシャー大学教授。専門は数学、科学。科学哲学の歴史及び非因果的システムの数学、物理。主な著作「虚数の話」など。 
著者紹介 【高野】1943年長野県生まれ。65年東北大学工学部卒。日本電信電話公社武蔵野電気通信研究所を経て、振動試験機メーカー(株)振研に2006年まで勤務。退職後は19世紀後半の電気理論の歴史などに関心を持ち、特にヘヴィサイド関連の資料の調査を行っている。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 ヘヴィサイドの生い立ち
第2章 青少年時代
第3章 初期の電信理論
第4章 電信に関するヘヴィサイドの初期の研究
第5章 えせ科学者
第6章 マクスウェルの電気学
第7章 ヘヴィサイドの電気力学
第8章 プリースとの闘い
第9章 四元数をめぐる大戦争
第10章 奇妙な数学
第11章 地球の年齢をめぐる論争
第12章 隠棲者の晩年
第13章 終章