松沢裕作/著 -- 山川出版社 -- 2012.3 -- 289.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 289/シケノ/一般H 118797003 一般 利用可

資料詳細

タイトル 重野安繹と久米邦武
書名ヨミ シゲノ ヤスツグ ト クメ クニタケ
副書名 「正史」を夢みた歴史家
シリーズ名 日本史リブレット
シリーズ巻次 人 082
著者名 松沢裕作 /著  
著者ヨミ マツザワ,ユウサク  
出版者 山川出版社  
出版年 2012.3
ページ数等 85p
大きさ 21cm
内容細目 文献あり 年表あり
個人件名 重野 安繹 , 久米 邦武  
ISBN 4-634-54882-8
ISBN13桁 978-4-634-54882-4
定価 800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101849870
NDC8版 289.1
NDC9版 289.1
内容紹介 歴史研究は社会にとってどのような意味をもつのか。重野安繹と久米邦武は、日本の近代歴史学の草創期を担った歴史家である。しかし、彼らが歴史家となった経緯は、後の時代の歴史学者とはまったく異なっている。そして彼らに求められたのは、明治政府の官吏として、国家の「正史」を執筆することであった。彼らの栄光と挫折の軌跡を追うことは、社会にとっての歴史研究の意味という問いを改めて考えることでもある。
著者紹介 1976年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程中途退学。専攻、日本近代史。現在、専修大学経済学部准教授。主要著書・論文「明治地方自治体制の起源」「史料を読み解く4幕末・維新の政治と社会」「明治太政官における歴史記述の模索」。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
歴史家の誕生
1 藩と江戸(幕末の経歴;昌平黌と重野 ほか)
2 西洋との出会い(薩英戦争と情報収集活動;ふたたび学者として ほか)
3 「抹殺論」の時代(明治政府の修史事業;川田剛の追放と「大日本編年史」 ほか)
4 修史事業の終焉(久米事件;修史事業の修焉 ほか)