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津波の後の第一講 利用可

今福龍太／編 -- 岩波書店 -- 2012.2 -- 369.31

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 369.3/ﾂﾅﾐ/一般Ｈ 118720070 一般 利用可

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タイトル 津波の後の第一講
書名ヨミ ツナミ　ノ　アト　ノ　ダイ　イッコウ
著者名 今福龍太 ／編, 鵜飼哲 ／編  
著者ヨミ イマフク，リュウタ , ウカイ，サトシ  
出版者 岩波書店  
出版年 2012.2
ページ数等 ２６６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 内容：　問い、応える　〈過ぎ去らない現在〉から〈はじまり〉へ　／　鵜飼哲述
一般件名 東日本大震災（２０１１）  
ISBN 4-00-001405-6
ISBN13桁 978-4-00-001405-2
定価 ２７００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101842101
NDC8版 369.31
NDC9版 369.31
内容紹介 大震災のあと、新年度最初の授業では何が語られたのか。学びはじめる若者たちへの大学講義をまとめたアンソロジー。
著者紹介 【今福】東京都生まれ。東京外国語大学大学院教授。著書に「ミニマ・グラシア」「群島－世界論」など。 
著者紹介 【鵜飼】東京都生まれ。一橋大学大学院教授。著書に「償いのアルケオロジー」「主権のかなたで」など。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　問い、応える（“過ぎ去らない現在”から“はじまり”へ；傷跡の彼方に；ディアスポラに生きる；宙づりを生きる知のありかた）
２　知り、推し量る（放射能汚染と付き合う社会の到来；出来事の重みから考える；大災害のあとを生きる；歴史をつくるのは誰か―下放、すなわちスタイルの根底的転換＝文体革命を！）
３　離れ、近づく（私たちのショアー；震災とトラウマのことば；私たちの「しま」を繋いだ波；なゐふる思想―震える群島の起源）

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