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一流選手の動きはなぜ美しいのか
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小田伸午/著 -- 角川学芸出版 -- 2012.2 -- 780.19
SDI
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
780.1/オタ/一般H
118621419
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
一流選手の動きはなぜ美しいのか
書名ヨミ
イチリュウ センシュ ノ ウゴキ ワ ナゼ ウツクシイノカ
副書名
からだの動きを科学する
シリーズ名
角川選書
シリーズ巻次
502
著者名
小田伸午
/著
著者ヨミ
オダ,シンゴ
出版者
角川学芸出版
出版年
2012.2
ページ数等
198p
大きさ
19cm
内容細目
文献あり
一般件名
スポーツ医学
ISBN
4-04-703502-5
ISBN13桁
978-4-04-703502-7
定価
1700円
問合わせ番号(書誌番号)
1101840834
NDC8版
780.19
NDC9版
780.19
内容紹介
筋力が大きい方が勝つ、地面を強く蹴れば速く走れる、肩凝りの原因は肩にある―。私たちの「常識」は本当に正しいのか。スポーツや日常生活の動作における、からだの仕組みと構造を最新の研究成果で解説。無意識のうちに一流選手がみせる驚きの身体動作や、豊富な図版やエピソードとともに、からだが持つ能力の不思議に迫る。「力感を抜いて動作の質を上げる」からだ使いが分かる、目からウロコの身体論。
著者紹介
1954年愛知県生まれ。関西大学人間健康学部教授。人間の身体運動やスポーツ動作に関する運動制御機構を総合的に研究し、「二軸動作」を提唱。著書「身体運動における右と左筋出力における運動制御メカニズム」など。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 主観と客観のずれ(もも上げ神話;主観と客観のずれ;バネの誤解;動きの本質;スポーツ力;生理と心理のずれ)
第2章 筋力に対する誤解(筋力万能主義;筋力の通じない世界;屈曲感覚;膝の抜きを使ったからだ使い;地面反力;伸展と屈曲)
第3章 手足、体幹の使い方(腕の内絞りの誤解;からだの姿勢と気分;脚の動かし方)
第4章 走り方を考える(地面を強く蹴る;バランスを崩したバランス;外旋着地;頭部の制御)
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