許淑娟/著 -- 東京大学出版会 -- 2012.1 -- 329.23

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 329.2/ホウ/一般H 118731234 一般 利用可

資料詳細

タイトル 領域権原論
書名ヨミ リョウイキケン ゲンロン
副書名 領域支配の実効性と正当性
著者名 許淑娟 /著  
著者ヨミ ホウ,スギョン  
出版者 東京大学出版会  
出版年 2012.1
ページ数等 390p
大きさ 22cm
内容細目 文献あり 索引あり
一般件名 領土  
ISBN 4-13-036143-0
ISBN13桁 978-4-13-036143-9
定価 8800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101833520
NDC8版 329.23
NDC9版 329.23
内容紹介 世界各地で続く領土紛争。領域こそは国家および国民のアイデンティティの根源である。本書は領域支配に正当性を付与する領域権原をめぐる理論の変遷を歴史的に跡付け、その法的構成の多層的な基盤を考察する。
著者紹介 1974年京都生まれ。98年韓国国立ソウル大学法学部卒。2000年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。08年東京大学公共政策大学院特任講師。現在、立教大学法学部准教授。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第1章 取得されるべき客体としての領域主権―様式論(様式論の特徴―ローターパクトの議論を手がかりとして;原始取得の法理―様式論の生成;「無主地」概念の発明―様式論の基盤と限界)
第2章 行使することで取得される領域主権―「主権の表示」アプローチ(新しい領域法?―実務家の法、学者の法;「主権の表示」概念―パルマス島事件仲裁裁定;「主権の表示」の意義とその継承)
第3章 「合意」に基づく領域主権―ウティ・ポシディーティス原則とeffectivit´es(領域法への挑戦―脱植民地化と新独立国家における領域権原;effectivit´es概念の沿革―ブルキナファソ=マリ事件パラダイム;国際裁判におけるeffectivit´es概念援用の意義;「植民地独立以降」における領域権原の基盤構造)
結語