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天皇陵古墳を考える 利用可

白石太一郎／編 -- 学生社 -- 2012.1 -- 210.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 210.2/ﾃﾝﾉ/一般 118691827 一般 利用可

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タイトル 天皇陵古墳を考える
書名ヨミ テンノウリョウ　コフン　オ　カンガエル
著者名 白石太一郎 ／編, 今尾文昭 ／執筆, 白石太一郎 ／執筆, 高橋照彦 ／執筆, 森田克行 ／執筆  
著者ヨミ シライシ，タイチロウ , イマオ，フミアキ , シライシ，タイチロウ , タカハシ，テルヒコ , モリタ，カツユキ  
出版者 学生社  
出版年 2012.1
ページ数等 ３０６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 内容：　箸墓古墳と大市墓　／　白石太一郎著
一般件名 古墳 , 陵墓  
ISBN 4-311-20343-8
ISBN13桁 978-4-311-20343-5
定価 ２８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101831727
NDC8版 210.2
NDC9版 210.32
内容紹介 最近の考古学と発掘調査により天皇陵の被葬者と問題点が注目されている。箸墓の次の大王墓が西殿塚古墳なら誰の陵墓か？今城塚古墳が真の継体陵なら、現継体陵の被葬者は？学界で見解が分かれる欽明陵はどの古墳か―など。
著者紹介 【白石】１９３８年生まれ。同志社大学大学院博士課程単位取得退学。現在、国立歴史民俗博物館名誉教授、大阪府立近つ飛鳥博物館館長。主な著書に「近畿の古墳と古代史」など。 
著者紹介 【今尾】１９５５年生まれ。同志社大学文学部卒。現在、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館学芸課長。主な著書に「律令期陵墓の成立と都城」「古墳文化の成立と社会」「飛鳥から藤原京へ」などがある。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　箸墓古墳と大市墓
２　西殿塚古墳が提起する問題
３　誉田御廟山古墳（現応神陵）の被葬者
４　継体天皇陵と今城塚古墳
５　欽明陵と敏達陵を考える
６　天武・持統陵（野口王墓古墳）の意義

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