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    黒川建一
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３・１１後の思想家２５ 利用可

大澤真幸／編著 -- 左右社 -- 2012.1 -- 102.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 102.8/ｵｵｻ/一般Ｈ 118684905 一般 利用可

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タイトル ３・１１後の思想家２５
書名ヨミ サン　ジュウイチ　ゴ　ノ　シソウカ　ニジュウゴ
シリーズ名 別冊大澤真幸ＴＨＩＮＫＩＮＧ　Ｏ
シリーズ巻次 ０１
著者名 大澤真幸 ／編著  
著者ヨミ オオサワ，マサチ  
出版者 左右社  
出版年 2012.1
ページ数等 ３４９ｐ
大きさ １９ｃｍ
内容細目 内容：　ジャン＝ジャック・ルソー　「市民」であるとはどういうことか？　／　上野大樹著
一般件名 哲学者  
ISBN 4-903500-67-5
ISBN13桁 978-4-903500-67-6
定価 ２５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101830709
NDC8版 102.8
NDC9版 102.8
内容紹介 ウルリッヒ・ベック、レベッカ・ソルニットからカント、ハイデガー、ロールズ、アガンベン、そして網野善彦、見田宗介、柄谷行人まで、いま・これから読むべき思想家。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ジャン＝ジャック・ルソー―「市民」であるとはどういうことか？
イマヌエル・カント―「小さきもの」の定言命法
ウラジーミル・イリイチ・レーニン―電気の誕生とカーニヴァル
マルセル・モース―挑戦としての贈与
九鬼周造―偶然性と共に生きる
マルティン・ハイデガー―地球に人殺しではなく詩人として住むために
ギュンター・アンデルス―「時代おくれの人間」として在ることとは
ハンス・ヨナス―震災以後の社会で果たすべき「責任」とは
ハンナ・アーレント―政治と生命　生活の再定義にむけて
レイチェル・カーソン―「べつの道」の可能性〔ほか〕

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