阿部静子/著 -- 慶応義塾大学出版会 -- 2011.11 -- 950.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 950.2/アヘ/一般H 118601676 一般 利用可

資料詳細

タイトル 「テル・ケル」は何をしたか
書名ヨミ テル ケル ワ ナニ オ シタカ
副書名 アヴァンギャルドの架け橋
著者名 阿部静子 /著  
著者ヨミ アベ,シズコ  
出版者 慶応義塾大学出版会  
出版年 2011.11
ページ数等 451,60p
大きさ 20cm
内容細目 文献あり 年表あり 索引あり
一般件名 フランス文学-歴史-近代  
ISBN 4-7664-1885-9
ISBN13桁 978-4-7664-1885-9
定価 4800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101815225
NDC8版 950.2
NDC9版 950.27
内容紹介 フランスの小説家フィリップ・ソレルスが中心となって創刊された季刊前衛文芸誌「テル・ケル」(1960‐1982)。第二次世界大戦後、アルジェリア戦争中という不安定な時代に、戦う集団「アヴァンギャルド(前衛)」の旗手として繰り広げたさまざまな活動を丹念にたどり、「テル・ケル」の思想、文学、政治運動の全容を明らかにする。「テル・ケル」の活動の反響は、ヨーロッパ各国、アメリカ、そして日本にまで及んでいる。しかし、日本で「テル・ケル」の活動の全体像が紹介されることは、これまでなかった。本書は、フィリップ・ソレルスへのインタビューの成果を交え、「テル・ケル」から「ランフィニ」誌への継続を前提に、「テル・ケル」が歴史に刻んだ足跡の意味を問うものである。
著者紹介 1943年生まれ。東京大学文学部卒。慶應義塾大学大学院文学研究科フランス文学専攻博士課程修了。慶應義塾大学文学部非常勤講師等を経て、現在、白百合女子大学フランス文学科非常勤講師。共訳著に、ジョゼフ・デスアール、アニク・デスアール「透視術:予言と占いの歴史」。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1章 「テル・ケル」と(その)時代
2章 鬼っ子文芸誌の誕生
3章 創刊号
4章 ヌーヴォー・ロマンからアルトー、バタイユへ
5章 「テル・ケル」号のゆくえ
6章 バルトとフーコーが「テル・ケル」にしたこと
7章 「テル・ケル」の選択、「テル・ケル」の賭
8章 Never explain,never complain.「言い訳はしない。不平は言わない。」
9章 失われた「時代」を求めて