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    本多健一
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ひとはなぜ、人の死を看とるのか 利用可

鈴木荘一／著 -- 人間と歴史社 -- 2011.10 -- 490.15

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 490.1/ｽｽｷ/一般Ｈ 118698997 一般 利用可

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タイトル ひとはなぜ、人の死を看とるのか
書名ヨミ ヒト　ワ　ナゼ　ヒト　ノ　シ　オ　ミトルノカ
著者名 鈴木荘一 ／著, 佐々木久夫 ／聞き手  
著者ヨミ スズキ，ショウイチ , ササキ，ヒサオ  
出版者 人間と歴史社  
出版年 2011.10
ページ数等 ４０９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 文献あり
一般件名 生と死 , ホスピス  
ISBN 4-89007-183-0
ISBN13桁 978-4-89007-183-8
定価 ２７００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101812579
NDC8版 490.15
NDC9版 490.15
内容紹介 シシリー・ソンダースが創設したホスピスの精神を、最も深く理解した臨床医が、日本のホスピスの源流や安楽死と尊厳死、日本人の死生観などについて語る。ホスピスケアを学ぶ医療関係者や一般読者にもお薦めの書。
著者紹介 【鈴木】１９５４年東京医科歯科大学医学部卒。５５年東京厚生年金内科勤務。６１年鈴木内科医院開設。７８年日本プライマリ・ケア学会創設に参画、初代学会誌編集長、その後常務理事。９４年日本医事法学会理事。２００１年城南緩和ケア研究会設立、世話人代表。０６年勇実記念財団評議員。 
著者紹介 【佐々木】１９５０年宮城県生まれ。「人間と歴史社」代表。「ここまできた遠赤外線」で８８年度「日経産業新聞」広告企画賞受賞。主な著書「音楽療法最前線」など。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本のホスピスの源流
「死の臨床研究会」の発足
死にゆく患者の心理
がん告知とインフォームド・コンセント
プライマリ・ケアの新たな視点
死を看とる医療の実際
在宅ホスピス、在宅緩和ケアへの展開
生と死を支えるかけ橋
スピリチュアルケア
ターミナルケアと宗教
ターミナルケアとクオリティ・オブ・ライフ
日本人の死生観

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