仲真紀子/著 -- 培風館 -- 2011.7 -- 321.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 321.4/ナカ/一般H 118500059 一般 利用可

資料詳細

タイトル 法と倫理の心理学
書名ヨミ ホウ ト リンリ ノ シンリガク
副書名 心理学の知識を裁判に活かす
シリーズ名 心理学の世界
シリーズ巻次 専門編 12
著者名 仲真紀子 /著  
著者ヨミ ナカ,マキコ  
出版者 培風館  
出版年 2011.7
ページ数等 227p
大きさ 19cm
内容細目 文献あり 索引あり
一般件名 法心理学  
ISBN 4-563-05891-2
ISBN13桁 978-4-563-05891-3
定価 2500円
問合わせ番号(書誌番号) 1101795276
NDC8版 321.4
NDC9版 321.4
内容紹介 裁判員制度が始まった。そこでは法の専門家と、非専門家である市民とが、協働し、証拠を評価し、法的判断を行う。市民に求められるのは社会常識による思考・判断だというが、専門家と非専門家では一体どこが異なるのだろうか。誤判原因に対する意識、目撃証言の信用性評価、記憶の抑圧や回復についての信念、言い逃れのメカニズム、そして子どもの証言をどう考えるか―。司法場面をフィールドに心理学の研究を行ってきた著者が、現実の事例にも当たりつつ、専門家の見方、非専門家の見方を考える。
著者紹介 1984年お茶の水大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在、北海道大学大学院文学研究科教授。主な著書「目撃証言の心理学」「認知心理学の新しいかたち」「子どもの発達心理学」。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1章 市民と法曹の人々による、誤判意識―何が誤判を生むのか
2章 裁判に必要な知識―裁判員に求められるものとは
3章 専門家と非専門家の心理学的知識―専門家と非専門家はここが違う
4章 記憶の抑圧と回復―回復した記憶の信用性は
5章 偽りの記憶が問題となった事例―思い出せない記憶の想起過程
6章 記憶の抑圧 回復に対する信念―抑圧 回復の概念はどこから来るのか
7章 方便としての「記憶の抑圧と回復」―「記憶にございません」に説得力はあるのか
8章 子どもの証言は信用できるか―専門家と非専門家の信念の違い 幼児の証言の信用性
9章 子どもの証言の正確性に影響を及ぼす要因―面接における子どもの問題と大人の問題
10章 子どもの証言と司法面接―子どもからどのように話を聞けばよいか
11章 法と倫理の心理学―心理学の知識を裁判に活かす