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原爆投下は予告されていた 利用可

古川愛哲／著 -- 講談社 -- 2011.7 -- 210.75

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 210.7/ﾌﾙｶ/一般 118503575 一般 利用可

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タイトル 原爆投下は予告されていた
書名ヨミ ゲンバク　トウカ　ワ　ヨコクサレテイタ
副書名 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」
著者名 古川愛哲 ／著  
著者ヨミ フルカワ，アイテツ  
出版者 講談社  
出版年 2011.7
ページ数等 ２８１ｐ
大きさ １９ｃｍ
内容細目 文献あり
一般件名 太平洋戦争 , 原子爆弾  
ISBN 4-06-217116-3
ISBN13桁 978-4-06-217116-8
定価 １５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101794592
NDC8版 210.75
NDC9版 210.75
内容紹介 福島原発事故と原爆投下、２つの悲劇に隠された驚愕の真実！被爆直後の長崎に上陸した米軍捕虜救出部隊の証言、そして原爆投下を黙認した日本軍上層部の陰謀…「昭和史最大の闇」を東日本大震災が暴いた。
著者紹介 １９４９年神奈川県生まれ。日本大学芸術学部で映画理論を専攻したあと放送作家として活躍。歴史資料収集家。著書には、ベストセラーになった「江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた」など。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章　ある元陸軍二等兵の死
第１章　歴史から消された作戦命令
第２章　裏切りの軍部・広島
第３章　米英共同作戦の深き闇
第４章　慟哭の軍部・長崎
第５章　長崎上陸の捕虜救出部隊

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